あいちっ子  
番組概要

かつて三世代がともに暮らすことが一般的であったころ、育児のノウハウはごく自然に受け継がれていました。
しかし現代は、相談相手が身近にいないため、育児のスキルは得られにくく戸惑うことの連続です。 そんな新米パパ・新米ママのために、楽しみながらできる育児スキルをお伝えします!

2007年10月9日の放送内容は・・・
いろいろ食べて元気いっぱい 〜バランスのとれた食生活〜
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子ども達が健やかに成長するために必要なのは、バランスのとれた食生活。
いろいろ食べて元気いっぱいに過ごして欲しいですよね。
しかし実際は、子どもの食事に悩んでいるパパやママはとても多いとか。
今回は、圧倒的に多い少食と好き嫌いの悩みを、食のエキスパートが解決しました。

【少食】(食生活アドバイザー伊藤日菜子さん)
 解決法@ 食べ物に関する絵本を読み聞かせたり、スーパーなどで本物の食材を見せながら
      「どう作られたものか」「食べるとどんないいことがあるか」を話し、食べ物への興味を引き出す。
 解決法A 外遊びなど昼間の活動量を増やすことで、
      おなかをすかせ食べる量が増えることが期待できます。
 解決法B 野菜を型で抜いたり海苔やケチャップで絵を描いたり、見た目も楽しいごはんにすると
     食べる喜びがアップします。ただ、毎日元気に過ごしていれば、多少食べる量が少なくても
     そんなに心配することはないそうですよ。

【野菜が苦手な子どものためのレシピ】(料理研究家の宮本和秀さん)
 @ミートボールのベジタブルソース煮
<材料2人分>
  合い挽き肉150g 長ねぎ10cm 塩・カレー粉各少々
  {パン粉大さじ3 トマトケチャップ小さじ1 水大さじ2 塩小さじ1/3 コショウ少々}…A
 ホールトマト1個  玉ねぎ1/4個 にんにく1/3かけ じゃがいも1個 オリーブ油大さじ2
  {水3カップ 固形スープ1/2個 しょうゆ小さじ1 カレー粉小さじ1/3}…B
  塩・コショウ各適宜  バター15g
<作り方>
1.ネギはみじん切りにして水にさらし、固く絞って塩・カレー粉をまぶす。
2.ひき肉と1のねぎ、Aをあわせて、手でよく練り混ぜます。
3.ホールトマトはたたいてつぶし、玉ねぎ・にんにく・じゃがいもは薄切りにする。
4.鍋にオリーブ油を熱し、3を炒めてからBを加えて煮立てる。
5.4に2を丸めて入れ、アクをとってから中火にして15分ほど煮る。
6.5の味をみてから塩・コショウで味を調えて、バターを加えてひと煮して器に盛る。
<ポイント> トマトは酸味の少ないホールトマトを使い、
オリーブ油で炒めることによりリコペンの吸収をよくし酸味を緩和する。  

  A定番の「ピーマンの肉づめ」をカラーピーマンで作るのもオススメです。
 ピーマンを塩茹でしたり、仕上げに甘辛いタレをからめたり香ばしいゴマを加えると、
 苦味が緩和されます。
    
【今回のまとめ】
 ●絵本や買い物などで、食べ物の興味をもたせよう。
 ●少食でも元気で活発なら、あまり心配はしない。
 ●子どもは苦い・辛い・酸っぱいが苦手。料理にひと工夫して、楽しい食卓を。
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