あいちっ子  
番組概要

かつて三世代がともに暮らすことが一般的であったころ、育児のノウハウはごく自然に受け継がれていました。
しかし現代は、相談相手が身近にいないため、育児のスキルは得られにくく戸惑うことの連続です。 そんな新米パパ・新米ママのために、楽しみながらできる育児スキルをお伝えします!

2007年10月23日の放送内容は・・・
お手伝いのすすめ 〜家族の中の役割〜
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子どもにお手伝いをさせていますか?
家族としての自覚を持たせるためにも、とても重要なお手伝い。
しかし、最近は電化製品が格段に進化して家事そのものが楽になっただけでなく、
塾や習い事で忙しいため、お手伝いをする時間がない子どもが増えているとか。
今回は、子どもをその気にさせる言葉がけのテクニックや鉄則などを紹介。
家族皆がハッピーになれる子どものお手伝いについて考えました。

子どもにお手伝いを頼むとき、皆さんはどのようにしていますか?
普段何気なくしていることでも、してはいけないことがあったのです。
@親子間は主従関係ではなく協力関係なので、命令してはいけません。
 「今、いい?」など、子どもの都合も大事にしていることをアピールしましょう。
A子どものお手伝いを大人レベルで評価してはいけません。
 まずは褒めてあげて、たとえうまく出来なくても、お手本を見せたり、やり方を教えてあげましょう。
Bお手伝いをしたことで、お小遣いをあげてはいけません。
 お手伝いは、家族の一員としての意識を高め、子どもに生活力を身につけさせるもの。
 お小遣い制にするとご褒美がないと動かない子になってしまうこともあります。
 
また、普段からお手伝いをしている子どもの家庭で、心がけていることをきいてみました。
家族の一員であるという意識が、お手伝いのキーワードです。
@ お手伝いをやらないとどうなるか?を説明する。
A お手伝いをしてくれたときには、「ありがとう」と感謝の気持ちを伝える。
  
最後に、小学校入学前の子どもたちはどのようにすればよいのでしょう。専門家にききました。
@2歳を過ぎると、お父さんやお母さんがしていることを一緒にやりたがります。
 この頃は子どもにもお手伝いの意識はないが、「お手伝いをする気持ち」の根っこになります。
A3歳くらいになると、物の仲間わけや色の認識ができるようになるため、
 洗濯物をたたむ時に遊びながら色分けをお願いすると楽しみながらお手伝いできるようになります。
B4,5歳になると、大きさや色の比較もできるので、
「冷蔵庫から一番大きなじゃがいも持ってきて」などと子どもに選ばせることで、
 遊びの要素をプラスすることが、やる気を促すコツです。

【今回のまとめ】
●お手伝いのスタートは親の真似から。
● できない点を叱るのではなく、褒めることが先。
● 家族の一員として協力し合おう!
● ありがとうの言葉を忘れずに!























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