あいちっ子  
番組概要

かつて三世代がともに暮らすことが一般的であったころ、育児のノウハウはごく自然に受け継がれていました。
しかし現代は、相談相手が身近にいないため、育児のスキルは得られにくく戸惑うことの連続です。 そんな新米パパ・新米ママのために、楽しみながらできる育児スキルをお伝えします!

2007年11月6日の放送内容は・・・
自分で できるよ 〜育てよう自立の芽〜
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1歳半頃を過ぎるころから始まるイヤイヤ期。
何を言ってもイヤイヤと大暴れ…実は、立派な成長の証で喜ばしいことなのだそうです。
しかし、パパやママのストレスはピークに達してしまいます。
今回はその乗り切り方を紹介します!

まず、大事なのが子どもが「イヤイヤ」にならないよう、周りの環境をととのえること。
@隠してしまう!
 子どもが使いたがるものを、隠してしまうのはもっとも簡単な方法。
 そででも、日常よく使うものは隠すことができませんが、
 例えば子どもが大好きなティッシュは、箱に輪ゴムをかけるだけで引き出しにくくなります。
A親の真似できるものを与える!
 台所仕事を真似したがる子どもには、包丁や食材のおもちゃや、使い古した調理器具などを与えます。
 親と同じことをしている気分にさせて、満足感を与えられます。
B自由にできるスペースをつくる!
 壁や家具にシールを貼ったり落書きをしたりして困っている場合は、
 段ボールを壁や床に置き何をしてもOKな場所を作ってしまうのもひとつの作戦です。
 また、お気に入りのシールをマグネットに貼って使えば、何度でも遊べる上に壁なども汚れません。
 
このように環境をととのえてもイヤイヤがおさまらないときは、
パパやママの段階に応じた対処法が必要です。
@やりたい気持ちを受けとめる。
 思いがかなったことで満足し、自立の芽をはぐくむことにつながります。
A「お約束」をする。
 「これをしたら○○しようね」と、子どもの気持ちを受け止めた上で次の見通しを立ててあげると
 子どもの気分も変わりやすくなります。
Cたとえば着替えをしたがらない時など、
 「どちらがいい?」と選択肢を与えると、「自分が選んだ」という思いから気持ちが収まることも。
Dいけないことをいしたら、理由を伝えてしっかり教える。
Eそれでもイヤイヤがおさまらないときは、時間と距離を置いてみる。
 子どもを見守りつつその場を少し離れてみると、興奮が収まることもあるようです。

【今回のまとめ】
●イヤイヤは好奇心と自己表現の証!
●ストレスのやまらない環境を整えよう!
●心の引き出しを増やして、ど〜んと構えよう!

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