あいちっ子  
番組概要

かつて三世代がともに暮らすことが一般的であったころ、育児のノウハウはごく自然に受け継がれていました。
しかし現代は、相談相手が身近にいないため、育児のスキルは得られにくく戸惑うことの連続です。 そんな新米パパ・新米ママのために、楽しみながらできる育児スキルをお伝えします!

2007年11月27日の放送内容は・・・
がまんしようね 〜ほめ方 しかり方〜
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今回は、「ほめ方・叱り方」のコツを徹底チェック。
親子の信頼関係を築くためのコミュニケーションのポイントを探りました。

まずは、叱り方。次のように叱っていませんか?
@子どもの言い分も聞かないで、いきなり怒り出してはいけません。
 子どもはびくびくして、親の顔色をうかがうようになってしまいます。
A何度も同じことを繰り返したり、過去のことを蒸し返してはいけません。
 ダラダラ言うのは親の意図が伝わらず、「叱られた」印象だけが残ります。
B「置いてくよ!」などと、脅迫するように叱ってはいけません。
 子どもに恐怖感や不安を与えてしまうだけです。
C「もう知らない!」など突き放す叱り方は、子どもの心に深い傷が残り、
 親子の信頼関係を崩してしまう原因になります。

では、どのようにすればよいのでしょう?
年齢別の「ほめ方・叱り方」を、保育のスペシャリスト坂倉裕子さんにうかがいました。
<1歳児>
言葉の意味が分からないので、身振り手振りも加えて、表情豊かに接しましょう。
<2〜3歳児>
自我が芽生えて何でもしたい時期。
やりたい気持ちを尊重しつつ、危ないことなどには理由を伝えながら叱りましょう。
<4歳児以上>
いけない理由が理解できるようになり「我慢できる心」が生まれてきます。
それまでに子どもの自己主張を十分受け入れ、親子の信頼関係を築いておくと、
親の注意を聞ける子になります。
ほめ方には注意が必要で、むやみやたらにほめることで返って自尊心を傷つけたり、
口先でほめることも見抜かれたりしてしまいます。

【今回のおさらい】
●叱る前に、子どもの言い分や気持ちをしっかりと聞きましょう!
●ほめるときは、子どもの様子を見て、言葉を選びましょう!
●我慢できるのは4歳から。それまでは親子の信頼関係を築きましょう!

 
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