"VIII"なのだ!

"遠い昔、はるか彼方の銀河系で..."



\デデーン!/ (タイトルロゴ出現)



(♪テーマ曲が流れる~)



...などと"ト書き"をすれば、頭の中に自ずと映像が現れる人も多いことでしょう。


かの名作、スター・ウォーズ完結からはや12年。


2年前の新作(エピソード7:フォースの覚醒)公開時には、日本でも『スター・ウォーズ旋風』が吹き荒れ、待ちわびたSFファンを瞬く間に虜にしました。


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▲2016年1月、『スイッチ!』に新編に登場するドロイド・BB-8が!


かくいう私も、村の小さな図書館で小説版を読みふけったスター・ウォーズ少年でした。

1996年当時、某自動車メーカーとのコラボレーションで「STAR CARS」なんてキャンペーンも展開していましたねえ。(...ってコッチは覚えている人、どれくらいいるでしょう?)

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▲2017年8月、BB-8ふたたび!


何が言いたいかと言うと、世代を問わずに誰もが興奮し感動を覚える作品、それがスター・ウォーズなのダ!!

・・・ということなのですが、そんな私が、それだけに悔しい思いをしていることがあります。



1978年、初公開の衝撃をリアルタイムで味わえていない!ということです。



当時の記憶があるスタッフも、家族や親戚も皆一様に口をそろえるのです。


「映画の世界が変わった、あの衝撃はとてつもないものだった」・・・と―。





・・・実にうらやましい!!!




しかし、私にもその衝撃を疑似的に味わえる機会が訪れました。


――時は、2017年。



きょう公開される新作、「エピソードVIII・最後のジェダイ」こそがそれだったのです...。



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スクリーンの大画面で味わう、宇宙での戦闘シーン。


同時並行で描かれていく、エピソードVI後の世界。


登場人物の心象風景、その移り変わりまでが繊細かつ丁寧に表現されます。



ストーリーについて、多くは語りません。


何なら、予備知識ナシで見てもらいたい... むしろその方が良いかもしれない、とすら思います。



(もちろん、初公開の1978年の感動を肌で実感している人には、その時の、いやそれ以上のものが感じられることでしょう。)



最近は、オンデマンド配信などで劇場公開からそれほど時間をおかずに手軽に映画が見られるようになりました。


しかし、あえて訴えたい!


是非とも劇場の大画面と大音響でご覧頂きたい、と。



SF映画界にまた新たな風を吹き込んでくれた『スター・ウォーズ』を、その目で確かめてください!

スイッチ