豊子の兄をケガさせたとして、北山が警察に逮捕されてしまう。豊子が北山の無実を訴え、北山も身の潔白を主張するが、全く受け入れられない。
 北山が逮捕されたことに責任を感じた豊子が、父親に告訴を取り下げるよう掛け合うと、健を連れて家に帰ろうとする。しかし、遙や翼らは、健が里子に出されるだけだと、たんぽぽ農場に留まるよう説得する。
 夏休みが終わり、農場から遙たちは登校することに。翼は、そんな遙に家から通うべきだと話すが、遙は家に帰ることを頑なに拒んでいた。
 そんな中、遙の父・祐介の差し金で、市役所の職員が農場を訪れる。責任者である北山の不在を理由に農場の閉鎖を告げ、子供たちに別の施設に移るよう指示する。正規の手続きを踏んで農場に入所していない遙と豊子は親元に帰らざるを得なくなる。一方、翼には父親から引き取りたいという申し出がくる。
 バラバラになってしまう子供たちに何もしてやれないと有里は涙を流し、留置場の北山に相談に行くと...。

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