長谷川保 検事
名古屋地検の現場に立つ検事のエースである。捜査の陣頭に立つが、裁判では公判にも出る。大学時代は、アメフト部。
札幌、鹿児島、東京地検特捜部と回り、名古屋地検で3年目。時津風部屋のリンチ事件を担当している。温厚、部下の信頼も厚い。
今年の4月、東京高等検察庁へ異動した。

遠山玲子 検事
裁判を担当する公判部に所属。
扱う事件は一年で200件にのぼる。
検察は美しい人が多い。
そして、女性の割合が裁判官や弁護士に比べて高い。女性が活躍できる職場のようだ。


番組では、本邦初公開の名古屋地検の中に半年にわたってカメラを入れ、検事たちの姿を追っていく。裁判員制度施行前夜、コンピューターでビジュアル化してアピールする模擬裁判への取り組みから、ホンモノの事件に関わる検事が、どんな気持ちで、被疑者と対峙し、社会へのメッセージしようとしているのか、その仕事の実際を、映し出していく。

市民から遠い「検事」。しかし、裁判では欠かせない存在。さて、どんな人が、どんな仕事を、どんな気持ちでしているのか。そして、いま、何に悩んでいるか。知られざる検事たちの生の声をお聞きいただきます。

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