蹴まりちゃん

第2回は、「蹴球」の語源とも言われる日本サッカーの原点「蹴鞠」を探求します。

3月20日午前10時。
私たちスタッフ一行は、
三重県多気郡の「いつきのみや歴史体験館」に到着!
名古屋から車でおよそ2時間半。
菜の花に囲まれたのどかな場所ですが、
車を運転していた松永カメラマンが道に迷い、
「地図に(体験館までの)道が載ってねえーー!」と絶叫する一幕も・・・。

体験館に入るとまず目についたみこしの数々。
平安時代を思わせる歴史ロマンに圧倒されます。

そして私は、平安時代に貴族が蹴鞠をするときに着ていた「直衣(のうし)」に衣装チェンジ。
蹴鞠は男性の遊びだったので「直衣」も男性用の衣装なんです。
ちょっと袴が重いかも・・・。

ちなみにここでは十二単(じゅうにひとえ)を着ることもできるのですが、
藤原紀香さんの結婚式以来、とたんに体験希望者が増えたそうです。
私もはやく紀香みたいになりたいな・・・。

まじめな顔して鞠とサッカーボールを比較した映像を撮影する松永カメラマン。
グラ撮影暦10年のプロが私の蹴鞠に一言。
「最後までボールを見ないとダメだ!」
おっしゃるとおりでございます・・・。

いろいろ教えてくれた体験館の日野さん。
「鞠は柔らかいので顔に当たっても安心ですね」
と言ったら、「顔に当たることはまずないです」とのこと。
おっしゃるとおりでございます・・・。

そして会社に帰れば、蹴鞠から進化したサッカーを勉強中。
この体験を取材に生かしたいと思います。
ちなみに帰り道、チャーシューメンとチャーハンを食べました。
松永カメラマンはラーメンでした。ああ、なんかまたお腹すいてきたなあ・・・。