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ストーリー

第9週 5月27日(月)~5月31日(金)放送

 「サヤ(遠藤璃菜)ちゃんを富沢家の養子に…」 佐智(水野久美)からの突然の申し出に絶句するハナ(平山あや)。大切な娘を手放すなんてできないと拒むが、病院の合理化で職を失えば、先立つものがなくなってしまう。揺れるハナは加地(和田聰宏)にふと養子の話をもらしてしまう。すると加地は激昂する。「あんな奴らにサヤを渡すために、さやか(上野なつひ)は身代わりになったんじゃない!」 加地はハナに、彼の婚約者がサヤを助けようとして亡くなったのだと告げるが…。
 加地は上司の置田(長谷川朝晴)から佐智の手術を担当するよう命じられるが、彼女の目の前でそれを強く拒む。金さえあれば何でもできると思っている人間など助けたくない…。何もかもが嫌になった加地は再び殻に閉じこもる。医師を辞めるために引き継ぎを始める加地。
 一方、加地の言葉が頭からこびりついて離れないハナ。彼と婚約者・さやかの両方を良く知る美鈴(ICONIQ)に事情を聞く。が、そこで加地の思いを知ってしまう。加地が自分たちに親切にしてくれたのは、婚約者が命を失ってまで助けた相手がどんな生き方をしているのか、確かめたかったからに過ぎないことを…。加地に甘えていた自分をバカだったと思うハナ。その頬を涙が伝って…。
 その頃、病床の貴之(南圭介)は、サヤからもらったタンポポの花を見つめていた。「パパ…パパ…」 サヤからそう呼ばれたような気がして、うっすら笑みをうかべながら眠りにつく貴之。その横には新たな命を宿したお腹に手をあてながら、離婚届を持った茜(黒坂真美)がいた…。
 貴之と出会った海に出かけるハナ。サヤを愛おしく見つめる。一方、加地はいなくなったハナとサヤのことが気になり…。
 大事な人間のために生きる女性と、大事な人間を失い生きる意味を見失った男…。それぞれの結末とは…。

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