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ストーリー

第10週 6月3日(月)~6月7日(金)放送

  2013年。滴(水野美紀)が命がけで産んだ瞬太(石黒英雄)は、母が勤務していた湘南清風総合病院に医師として赴任した。これまで瞬太は、開業医として穏やかな死に寄り添おうとする父・良介(永井大)の考え方に反発するように、東京にある大学病院の最先端の医療現場で奮闘していたのだが…。
 瞬太が目の当たりにしたのは、地域医療の厳しい現実だった。金銭的な理由や家庭の事情から、積極的な治療を望まない患者や家族たち。彼らに戸惑う中、瞬太は病院の中庭で、ある若い女性患者から突然平手打ちを食らう。
 その患者は、病院の口さがない職員たちから「金の卵」と呼ばれていた、有力者の娘・志織(小泉麻耶)だった。ひと言もしゃべらず、霊安室で人知れず祈りを捧げる志織。瞬太は彼女の担当医になるよう命じられる。症状や様子から、彼女が心に深い傷を負っているとみる瞬太だったが…。
 一方、小田原で開業医をしている良介は、道端に倒れている女性を見つけるが、彼女を抱き起こして絶句する。それは亡き妻・滴に…。
 瞬太は、かつて滴たちの支えで難病を克服した木梨(清水伸)から、両親がいかに患者たちから信頼を寄せられていたかを聞く。1歳で死に別れ、写真でしか見たことがない母の温かな人柄を知った瞬太。志織に心を開かせるヒントを見つけ…。

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