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ストーリー

第11週 6月10日(月)~6月14日(金)放送

 恵(水野美紀)を病院まで迎えに来た父の良介(永井大)を前にして、瞬太(石黒英雄)はうまく話すことができずにいた。それは良介も同じで、二人のぎこちない会話を聞いた恵はおかしそうに笑うのだった。
 瞬太は恵と会って以来、不思議な気持ちを抱えていた。恵に親しく接する父に嫉妬に近い感情を覚え、仕事の面でも恵の検査結果について必要な書類を良介に渡し忘れるなど、普段なら考えられないようなミスをしてしまう。
 余裕のない瞬太は心を開きかけた志織(小泉麻耶)に対して、つれない態度を取る。ショックを受けた志織はまたしても自分の殻に閉じこもってしまう。
 そんなある日、いつもは土曜の深夜に現れる自傷癖のある少女、陽菜が平日の夜に現れる。腕にはやはりリストカットしており、その傷は処置が遅れたら命を失う可能性のある深さだった。
 瞬太はなぜこのような行動を繰り返すのか陽菜に聞くものの、陽菜は答えようとしなかった。だんまりを決め込む陽菜の心に入り込んだのは、何と志織だった。心に傷を抱える者同士として、陽菜の警戒心を取り除いたのだ。
 その数日後、瞬太は良介に恵の検査結果を届けるため、久しぶりに小田原の実家を訪ねる。患者が亡くなることを前提にして、看取りの医師をしている父のやり方を受け入れられない瞬太は良介を責めるようなことを言ってしまう。そして、いつしか恵の治療に関し、言い争いを始めてしまう二人だったが、そこに恵が現れて…。
 自身が末期がん患者、東(近藤芳正)は、末期がんの告知をされていない患者のルイ(草村礼子)に、症状からして自分と同じ病ではないか、と余計なことを言う。
 二人の会話を偶然聞いた事務長の西条(小沢真珠)は、東の転院を瞬太ら同僚に提案。またしても瞬太と衝突してしまう。

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