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4月26日更新 「余命」クランクアップ

 本日終了した第一部「余命」。クランクアップ時の様子を紹介します。最後に撮影されたのはこの作品の象徴とも言える、滴が命をかけて出産を行ったシーンでした。

 滴役の水野さんと、東堂役の犬山さんの二人芝居のようなこの場面。シーンにリアリティを持たせるため、監修にいらした医師の方のアイディアでいろいろなセリフが加わり、犬山さんや看護師役の皆さんは動作に関しても新たな動きがどんどん追加されていました。 何度かリハーサルが行われ、本番に向けスタッフの方々が準備を進める間、指導の先生と何やら話をしていた水野さん。出産の際、女性の体にどんな変化が訪れるか聞いたり、先生が実際体験したトラブルを教えてもらったり。エピソードの数々に驚いていた水野さんは思わず、「出産、怖すぎます」と苦笑いを交え、つぶやいていたのでした。

 本番では瞳から涙をあふれさせての熱演を見せた水野さん。クランクアップの際には「初めて昼ドラに主演するということで最初は不安もありましたが、撮影は本当に楽しかったです。スタッフの皆さんのモチベーションの高さ、プロ意識の高さ、それに共演者の皆さんの演技に刺激を受け、最後まで頑張れました。昼ドラの歴史に名を残す作品になったと自負しています。ありがとうございました」とご挨拶を。

 最後に、水野さんより先にクランクアップした永井さんと合わせ、お二人からの視聴者の皆さんへのメッセージを紹介します。
水野美紀さん 百田 滴役
水野美紀さん
 「撮影はあっという間でしたが、こんなにも一つの役柄をまっとうしたような、演じ切ったような感覚は初めてかもしれません。滴は思い残すことなく、自分の人生をまっとうしてこの世を去りました。それを実感できるほど充実感が私の中にあります。生死に対する考え方は人それぞれで、この作品に対しての感想も人によって違うとは思います。ただスタッフ、キャスト一同、“命”というテーマに真摯に向き合い、大切にして『余命』というドラマを作り上げました。もし滴の思いが、この作品のメッセージが視聴者の皆さんに温かく届いているならこんなにうれしいことはありません。今、改めて健康に生きることは奇跡だと思っています。この奇跡を大切にしなくてはいけないですよね」
永井 大さん 百田 良介役
永井大さん
 「初めての昼ドラでしたが、第一部の撮影が終わりホッとしています。水野さんは大変だったのにピリピリしたところがなく、こちらもとても演じやすかったです。良介は滴のことを一番に考え、“主夫”になるという選択をしましたが、心の中には男として、また夫としての苛立ちもあって。また良介が滴に遠慮している部分があるように、滴も良介に遠慮している部分があり、一方でお互い譲らない部分もありました。人を愛してその人のために何かすることって難しいことだな、と良介を演じて感じています。主夫という設定に関しては主婦の皆さんのことを大いに考えながら演じたんです。良介に対して好感を抱いて下さっている女性の方もたくさんいると聞き、安心しました。できることなら、1日専業主夫として全国の奥さま方のところに飛んで行きたいくらいです(笑)」

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