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5月31日更新 「慈命」クランクアップ

 ひとつの病院を舞台に、80年代、90年代、そして現代と3つの時代でさまざまな物語が展開してきた「白衣のなみだ」。本日、第三部「使命」が最終回を迎えました。お互いを必要として歩み始めた瞬太と詩織の姿はさわやかな余韻を残し、明日への希望を感じさせてくれたのではないでしょうか。

 本作の撮影が終了したのは6月上旬のこと。最後に撮られたのは、病院を去ることになった瞬太が同僚や患者の前で挨拶をする場面です。主演の石黒英雄さんを始め、18名のキャストの皆さんが一斉にオールアップということでとても賑やかに撮影を終えました。

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 石黒さんは撮影終了後、「スタッフ、キャストともに充実したメンバーとご一緒できて幸せでした」と挨拶。第三部をメインで演出した星田良子監督も「素晴らしいクオリティーの作品になったと自負しています」と石黒さんの言葉に応えていました。

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 メインキャストでただ一人、第一部から第三部までを通し出演した長谷川朝晴さんはこの作品への出演をとても貴重な体験だったとコメント。理由は「1カ月ごとにキャストがガラッと変わる中で置田を演じましたが、作品ごとにテイストが違うからこそ、置田の描かれ方も微妙に違い、いろんな角度から置田の人物像を掘り下げることができたからです」とのことでした。

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 ちなみに小泉麻耶さんはこの前日、一足先にクランクアップ。「一人だけで淋しいです!」と連呼されていましたが、石黒さんら共演者の方々を労うため、オールアップの日も現場に駆けつけていました。

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 オールアップを迎える前に、第三部だけでなく「白衣のなみだ」という作品全体を締めくくる大切なナレーションの録音もこの現場で行われました。それは登場人物たちのさまざまな姿が映し出されたラストカットで流れた瞬太のモノローグです。

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 スタジオの片隅に石黒さんと星田監督、それに録音担当のスタッフさんだけが集まり、収録がスタート。ナレーション原稿は台本の1ページ分ほどのボリュームですが、星田監督は石黒さんに「ワンテンス、ワンテンス、語りかけるように」と声をかけ、文末の言葉の切り方も上がるのか、下げるのか、言い切るのか、または余白を残すのか、など時間をかけ考え、石黒さんに指示を出します。
 「言葉を流すように言うのだけは絶対止めて。焦らなくていいから」。星田監督は石黒さんにこんなアドバイスも。石黒さんも「この言葉にはどんな想いを込めればいいんでしょうか?」と気になることがあると星田監督にすかさず聞き、お互い納得がいくまで何度も撮り直していました。二人のやりとりに、妥協を一切許さない“プロの仕事ぶり”を見る思いでした。

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 最後に充実の面持ちで撮影を終えた石黒さんと、詩織を熱演した小泉さんのコメントを紹介します。
石黒英雄さん「最後の最後まで気を緩めることなく撮影に臨みました。この1カ月間、さまざまなキャストの皆さんといろんな場面を撮ることができ、やり甲斐を感じていましたが、とてもうれしかったし、勉強になりました。ここで学んだことは絶対、これからの役者人生に役立つものだと思っています。今、自分の出せる限りの力で瞬太を丁寧に演じました。もし視聴者の方が瞬太を応援してくださっていたら、こんなにうれしいことはないです」

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小泉麻耶さん「今、感謝の気持ちでいっぱいです。難しい役でしたが、とっても楽しく詩織を演じることが出来ました。本当はすごく優しいけれど、シャイな詩織がとても愛しくて、できるならまだまだ彼女を演じたいです。詩織は最後、瞬太くんを始めたくさんの人に支えられ難病を抱えながらも新たな一歩を踏み出すことが出来ました。素敵な結末を迎えられて、ホッとしています」

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