
東海テレビ放送は、地球温暖化による世界的な環境変化を深刻な事態として認識し、企業の社会的責任として
放送・事業活動のすべてにわたり、環境に与える負荷の低減をはかるよう全社をあげて行動します。
また、メディア企業としての特長を生かし、地球環境の保護に役立つ情報をあらゆる放送・事業活動を通じて
積極的に発信します。
- 東海テレビは、環境関連法令、規則を遵守するとともに、省エネルギーや廃棄物の削減などに
ついて継続して取り組みます。
- 東海テレビは、この環境方針を従業員一人ひとりに周知徹底させ、環境保護に対する自覚と
責任を持って行動できる人材を育成します。
- 東海テレビは、テレビ番組や各種イベントを通じて、地球環境の保護について発信します。
- 発信された環境保護の情報や環境保護活動は、当社のホームページなどを通じて公開します。
2008年4月1日
東海テレビ放送株式会社
代表取締役社長


- 1.エネルギー消費量と今後の見通し
- 東海テレビでは、2011年7月の地上デジタル放送への完全移行まで、地上デジタルとアナログのサイマル放送を行います。その間、放送機器の電力消費は増加傾向にあります。
また、本社スタジオを使用する自社制作番組の割合が増えており、放送機器、照明設備等、スタジオ周辺の電力消費量は増加することが予想されます。
2003年4月に竣工した東海テレビの社屋は、深夜電力を利用した水蓄熱による空調、雨水利用・節水型衛生設備、遮熱効果のある複層ガラスを採用するなど「環境への配慮」を設計コンセプトにしています。
東海テレビは、こうした社屋の特性を十分に活用しつつ、電力消費量の削減に向けてさらなる取り組みを継続的に行います。
- 2.具体的な取り組み
- 1.不必要な館内の照明の消灯
- 2.空調機器の使用制限
- 3.クールビズ、ウォームビズの実施
- 4.エレベーターの使用制限
- 5.ハイブリッド車の導入
- 6.番組、事業活動などによる啓発活動の推進
- ※ 社内に環境保護推進委員会を設置(2008年4月)、具体的な環境保護活動を定期的に検討。
- 3.数値目標
- 二酸化炭素排出量の絶対量を2008年度から削減し、2010年度末には2004年度比で、25%の絶対量削減を目指します。
- 4.2010年度 活動報告
- 2008年度から順調にCO2排出量削減に努めてまいりましたが、2010年度は夏の猛暑と、例年になく厳しかった冬の寒さの影響によりCO2排出量削減を達成出来ませんでした。しかしながら、2004年度対比でCO2排出量を25%削減するという目標は達成することが出来ました。これからもCO2排出量の削減に努めていきます。
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2004年度
(H16年度) |
2007年度
(H19年度) |
2008年度
(H20年度) |
2009年度
(H21年度) |
2010年度
(H22年度) |
| CO2排出量 合計(t) |
6,740 |
5,160 |
5,070 |
4,957 |
5,055 |
| 2004年度対比 |
差(t) |
|
-1,580 |
-1,670 |
-1,783 |
-1,685 |
| 比(%) |
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-23.4 |
-24.7 |
-26.4 |
-25.0 |