平成19年度事業報告(平成19年4月1日〜平成20年3月31日)

長引く低金利の中で、国際理解促進のため、より有意義な事業を
重点的かつ効果的に実施し、財団本来の目的を遂行した。
1. 自主企画事業
(1) DVDソフト「HOT SPOTS IN NAGOYA」
〜ポルトガル語・中国語・韓国語版〜の制作・配布
  東海地方に在住する外国人や初めて訪れる外国人に、「今名古屋圏の楽しい場所」を紹介する3ヶ国語版DVDソフトを制作し、この地方を中心に国際交流団体などに寄贈した。従来の5カ国版に加え新たに韓国語版を追加した。

 

(予算 予算 2,700,000円 決算2,698,500円 うち特定預金からの拠出 360,000円)
(2) 「ワールド・コラボ・フェスタ2007」への出展
  愛知県・名古屋市・JICAが主催し、名古屋市を中心にした国際交流団体が一堂に会して、それぞれの活動を紹介しあい、国際交流の意識を高めることを目的とした国際交流イベントで、このイベントにブース展示して、これまでに制作した映像ソフトを上映して当財団の活動への理解を広めた。

 

 (平成19年10月27日・28日開催 予算 300,000円 決算299,900円)
自主企画事業合計 
予算 3,000,000円 決算 2,998,400円(特定預金 360,000円)

2.一般助成事業
(1) 「名古屋アメリカ研究夏期セミナー」
  50年以上の歴史を持ち、良好な日米関係を目指して5年間にわたり開催されるセミナーで、2007年は初年度として、南山大学が主催幹事校となって名古屋で開催された。

 

(平成19年7月27日〜8月1日開催 予算 100,000円 決算100,000円)
(2) 「あいち国際女性映画祭 2007」への助成
  1996年に始まった中部圏唯一の国際的な映画祭で、女性の生き方などを描いた女性監督作品を中心に上映し、制作者と視聴者とが直接話し合うなどして、女性の社会的向上を図った。

 

(平成19年9月5日〜9日開催 予算 300,000円 決算300,000円)
(3) 「シスターシティ・フェスティバル2007」への助成
  名古屋市が毎年開催するイベントで、市民に友好姉妹都市の最新情報を提供して
理解を深めた。
  (平成19年10月13日・14日開催 予算 150,000万円 決算150,000円)
(4) 「ワールド・コラボ・フェスタ2007」への助成
  愛知県・名古屋市・JICAが主催し、名古屋市を中心にした国際交流団体が一堂に会して、市民の国際交流に対する意識を高めるとともに、それぞれの活動を紹介しあって活動のレベルアップに努めた。

 

(平成19年10月27日・28日開催 予算 150,000円 決算150,000円)
(5) 「国際貢献フェスタinみえ2007」への助成
開催時のタイトル「三重県多文化共生啓発事業」
  前年度開催された「国際貢献フェスタinみえ2006」を発展させ、三重県国際交流財団、JICA中部などが実行委員会を構成して、外国人とともに暮らすことで地域にもたらされるメリットをアピールするフォーラムなどを実施した。

 

(平成19年11月28日から20年1月20日にかけ断続的に開催
予算 100,000円 決算100,000円)
(6) 「こんにちわーるどフェスティバル」への助成
  半田市国際交流協会が主催し、半田市在住の外国人と市民とがイベントを通じて直接交流することを目的として、世界各国の踊りや物産品の販売などを実施した。

 

(平成19年11月4日開催 予算 100,000万円 決算100,000円)
(7) 「国際理解教育セミナーin なごや2008」への助成
  地域社会における国際理解を深めることを目的として、愛知県国際交流協会などが主催して開かれたセミナーで、パネルディスカッションやワークショップ展示などで参加者に国際理解教育の必要性を訴えた。

 

(平成20年2月24日開催 予算 100,000円 決算100,000円)
(8) 「料理とダンスの世界めぐり」への助成
   スペインを中心に、従来から国際交流活動を積極的に行う清須市国際交流協会が主催し、市内在住の外国人と一緒に地元の伝統料理をつくって、食文化に触れながら、民族舞踊を披露して国際交流を図った。

 

(平成20年2月24日開催 予算 100,000万円 決算100,000円)

一般助成事業合計  予算 1,100,000円 決算 1,100,000円
事業費総計      予算 4,100,000円 決算 4,098,400円