
医龍2
第5話・・・11/8
美羽が倒れた時、北洋にいた木原は狡猾な野口にすぐ帰るよう命令されていたが、その命令には従わず、伊集院とともに門脇を探す。朝田のペースは衰えない。しかし、小高七海(大塚寧々)と医局のモニターで見つめる松平幸太朗(佐藤二朗)は、血液なしでは最後までもたないと冷ややか。小高が医局を出ると、片岡が話しかけてきた。血液は届かないと首をふる片岡は、それでも朝田はすでに最悪の事態を想定していると告げる。
当初の終了予定時刻が迫る。まだ、手術は肝心の部分を残したまま。あきらめようとする外山。すると朝田は、野村に人工心肺を回すよう指示。美羽の血液に他の液剤を入れて薄め、循環血液量を確保しようと言うのだ。
この処置をするために、高度な管理を求められる野村は、さらに怖じ気づいて首を振る。朝田は、チームで全てをサポートすると野村を説得。ようやく野村が意志を固めた時、手術室の扉が開いた。入ってきたのは、小高で…。