鹿男あをによし
第9話・・・3/13

小川孝信(玉木宏)は、ついに自分が鼠の”運び番”だと認めた小治田史明(児玉清)に”目”を返すように迫ると、小治田は、それを高松塚古墳に隠してあると明かす。小川はすぐに取りに行こうと言うが、許可のない人間は内部に入れないから自分が取りに行き、明日必ず学校へ持って行くと小治田は言う。しかし小川は、その言葉を信じず、たとえ中に入れなくても自分も一緒に高松塚古墳に行くと言って譲らない。結局、小治田が折れて翌日、古墳の事務局が開く時間に現場で待ち合わせることに。小川は確認するように、藤原道子(綾瀬はるか)、堀田イト(多部未華子)、長岡美栄(柴本幸)を見てうなづく。
 翌早朝、鹿に会いにいった小川は、”目”のありかを突き止めたと報告する。今日が神無月最後の日で、今日中に”目”を入手して儀式を行わなければ、日本は滅びることになるのだ。鹿は儀式を行うため、小川に午後8時に平城宮跡の朱雀門に来るように告げる。
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