オンブズ東海
オンブズ東海

「オンブズ東海」は、第三者の視点から東海テレビの放送やイベント等に対し広く論評し、監視することで、放送倫理の向上、視聴者の皆さまとの信頼関係の構築に寄与することを目的に設置しました。

【オンブズ東海委員(敬称略)】

委員長  坂井 克彦
(株)中日新聞社 相談役
委  員  橋本 修三
橋本法律事務所 弁護士
委  員  東  珠実
椙山女学園大学現代マネジメント学部 教授

【オンブズ東海の主な活動】

  • 人権侵害の有無、東海テレビの放送やイベント等に対する論評や点検
  • 制作者が自らの良心に従って番組を制作することの担保
  • 視聴者や制作スタッフ、広告主などへのアンケート調査

活動報告

「オンブズ東海」第29回委員会 概要

<日 時>
2019年3月11日(月) 午後3時00分~午後4時00分
<場 所>
東海テレビ本社
<出席者>
坂井克彦委員長 橋本修三委員 東珠実委員 内田優社長 春田亮介常務取締役

委員会では3月に開催した「第22回コンプライアンス責任者会議」、最近の社会貢献活動の取り組み、岩手を中心とした東北支援の取り組み、BPOの動きなどについて会社側から報告し、委員との意見交換を行いました。
議事の概要は以下の通りです。

会社側からの主な報告

「第22回コンプライアンス責任者会議」について

  • 各部署からのミスやヒヤリ・ハット報告
  • 働き方改革法案に関する注意喚起、2月に実施の標的型メール訓練結果報告、大容量ファイルサービス使用に関する注意喚起
  • 今年度実施の「個人情報保護・情報セキュリティに関する内部監査」結果報告 など

以上の内容について報告しました。

社会貢献活動の取り組みについて

  • 昨年12月から2月までに行った社内見学や出張授業や新聞音読講座

以上の内容について報告しました。

岩手を中心とした東北支援

  • 昨年12月以降の東北支援に関するニュースや情報番組の内容と件数

以上の内容について報告しました。

BPOの動きについて

  • 放送倫理検証委員会で審議入りした事案

以上の内容について報告しました。

委員からの主な意見

  • 内容が曖昧な情報については、たとえ緊急性がある場合でも、この段階で放送すべきか十分吟味してほしい。
  • 番組プレゼントなど視聴者から大量のアクセスが予想される場合は、受け入れ態勢を準備して臨んでほしい。
  • コンプライアンス責任者会議での注意喚起は、従業員ひとりひとりに伝わるよう、周知を徹底してほしい。
  • 個人情報の入ったUSBメモリが車上狙いに遭ったり、業務で使用しているパソコンを電車の網棚に置き忘れて紛失するケースをよく聞く。また個人情報が記載された用紙の裏紙をコピーに再利用しているケースもある。情報の管理はかなり慎重に行うべきで、繰り返しの注意喚起か必要である。
  • 社内見学が以前より増えている。テレビを見る側にとってはまったく経験のない世界なので大変いいこと。ぜひやっていただきたい。