【お正月おじさん】じゃれ合うおじさん俳優達のかわいさが止まらない75分!

「年に一度」かつ
「この番組でしか集結しない」
“NOTバラエティなおじさん俳優”が、
演技の世界を飛び出し、
「縁起」を集めます!

“年に一度”かつ“この番組でしか集結しない”おじさん俳優による新年会。普段は、映画・ドラマ・舞台などで活躍する有名なおじさん俳優が、演技の世界を飛び出して、“お正月おじさん“として新春にふさわしい縁起モノを集めるロケに挑戦します。そこには、本気で頑張るおじさんにしか引き出せない笑い・涙、そしてすがすがしく流れる汗が。どう?縁起良くない?このロケ実は大変だったのよ?頑張った俺をほめてくれ!! お正月おじさんが慣れないロケで撮ってきたVTRの撮れ高を自慢しあう新年会を、ぜひ温かい心でお楽しみ下さい。

出演者/ロケラインナップ

遠藤憲一

完全オリジナル!“手作り年賀状”

遠藤憲一が挑むのは完全オリジナル!“手作り年賀状”。手彫り版画で年賀状を丸ごとデザイン!完成品は視聴者プレゼントに!?

せっかくならみんなのアドバイスが聞きたいとロケ中に個人アカウント初となるインスタライブを敢行。しかし、コメントが早くて読めない!え?これ今始まってる?えと、どうやって終わるの?はたして、みんなが喜ぶ縁起のいい遠藤手作りの年賀状は完成するのか?

高嶋政伸

“初めてがいっぱい”ロケ

高嶋政伸は、“初めてがいっぱい”ロケを慣行!向かったのはマザー牧場。好奇心旺盛な高嶋は、丑年にちなみ牛の乳しぼりや、アルパカの餌やり、子豚レースを体験後、人生初というバンジージャンプへ!

バヌアツ共和国で成人を祝う儀式として行われたのが起源とされるバンジージャンプでゲン担ぎ!しかし、「危ないから」と事務所からNGの声!?さらに、突然、高嶋から「高所恐怖症なんだよね」と衝撃の告白!!数々の苦難を乗り越え(?)21mのバンジー台から縁起よく飛び降りることはできるのか!?

田中要次

超縁起!巨大ジェンガロケ

田中要次は超縁起!“巨大ジェンガロケ”に挑戦!「ジェンガ」はスワヒリ語で「建てる・積み上げる」という意味で縁起が良く、かつみんなで遊べる…ということでジェンガ作りを提案した田中。DIY好きということもあり、工房にお邪魔するや否や自ら図面を書き、“マイ工具”まで用意!

スタッフすら想定していなかったジェンガに隠されたある秘密に、田中が気付く!!すべて順調かに見えたが、一つ目のジェンガが出来たのは、作業開始から4時間後で・・・。新年会で、田中特製ジェンガの餌食になるのは、誰だ!?

寺島進

京都の銭湯に弟子入り恩返しロケ

寺島進が挑むのは“第二の故郷・京都の銭湯に弟子入り恩返しロケ”。たびたび撮影で訪れるという京都。そこには、寺島が常連客として通う銭湯が。ある日、客として訪れた際、汗だくになって薪で湯を沸かす大将の姿を見た寺島。いつか大将に恩返しがしたいと心に決めており、今回弟子入り志願。

薪運び、湯沸かし、接客、閉店後深夜の掃除まで全力投球。ロケの最後には、お正月に絶対銭湯に入りたくなる粋なサプライズも。

寺脇康文

書初めパフォーマンスロケ

寺脇康文が挑むのは“書道ガール直伝!書初めパフォーマンスロケ”。お正月の縁起物の代表格といえば書初め。せっかくならばビッグな書初めがしたい!そんな寺脇が訪れたのは水戸葵陵高校書道部。

書道に音楽やダンスを合わせ、体全体を使って大きな筆で大きな半紙に文字を書くパフォーマンスに挑戦。女子高生との壮絶な世代間ギャップにぶち当たりながらも、高校生との練習に取り組む寺脇。「もう一回お願いします!」寺脇の本気が伝わったのか徐々に部員たちとの距離も縮まり10代が抱えるの本音トークも。実は、コロナ禍で最後の舞台が無くなっていた3年生にとって、今回のコラボパフォーマンスは特別な舞台。迎えたパフォーマンス本番。果たして全員の気持ちを一つに成功なるか!?

CAST/STAFF

出演者
遠藤憲一 
高嶋政伸 
田中要次 
寺島進 
寺脇康文(五十音順)
MC
川島明(麒麟)
ゲスト
真飛聖
プロデューサー
後藤勝利 遠山圭介 松崎智宏(東海テレビ)
神保健一(FCC)
浅野克己(D-PORT)
演出
入口拓矢(FCC)
制作
東海テレビ FCC