東海テレビ

このページは東海テレビ放送番組審議会の議事の概要をお知らせしています。
東海テレビでは各界でご活躍の10名の方に審議会委員をお願いしており、毎月1回(8月は休会)審議会を開催。
放送番組の内容をはじめ、放送全般についてのご意見を伺い、番組制作の参考にさせていただいています。

2019年度番組審議会委員(敬称略)

委員長
浅田 剛夫
<井村屋グループ(株)代表取締役会長>
副委員長
後藤 ひとみ
<愛知教育大学 学長>
委 員
伊藤 彰彦
<東海旅客鉄道(株)取締役常務執行役員>
委 員
岡田 さや加
<柳ヶ瀬を楽しいまちにする(株) 代表取締役社長>
委 員
片岡 明典
<中部電力(株)代表取締役副社長執行役員>
委 員
黒野 友之
<(株)名鉄百貨店 代表取締役社長>
委 員
竹松 千華
<(有)IDF 代表取締役>
委 員
林 寛子
<(株)中日新聞社 取締役>
委 員
福谷 朋子
<弁 護 士>
委 員
山岡 耕春
<名古屋大学 教授>

第592回 東海テレビ放送番組審議会

1.開催日

2019年5月14日(火)

2.出席者

出席委員

浅田剛夫委員長、後藤ひとみ副委員長、伊藤彰彦委員、岡田さや加委員、片岡明典委員、黒野友之委員、竹松千華委員、林寛子委員、福谷朋子委員、山岡耕春委員

社側出席

石黒大山代表取締役会長、内田優代表取締役社長、小島浩資専務取締役(総括)、春田亮介常務取締役(コンプライアンス担当)、祖父江茂樹取締役編成局長、喜多功取締役報道局長、富田守男コンプライアンス推進局長、深川辰巳スポーツ局長、川瀬隆司制作局長、伊藤雅章制作局次長兼制作部長、稲吉豊制作局制作部プロデューサー

3.議 題

  1. 東海テレビ開局60周年記念「地元で発見!こんな所にスゴイ人 銅像スター調査隊!」2019年2月22日(金)19:00~19:57放送(57分番組)を審議
  2. 報告:局に寄せられた視聴者からの意見、苦情等の概要(4月)
  3. その他

4.議事の概要

1.審議番組について委員からは

  • 第1回目の番組よりもブラッシュアップされていて、良かった。シンプルになってわかりやすくなった。
  • パネラーの光浦靖子さんのコメントが、視聴者目線で安心できるものだった。言葉ひとつひとつが、視聴者の気持ちを代弁しているようだった。
  • 銅像を取り上げて、それがどういう人物なのか丁寧に一人ひとり調べて番組にするのは地域に密着した放送局ならではの企画で、面白い切り口だと感じた。
  • 番組全体的に情報収集がしっかりされていて、よくできている。郷土愛を強めるのに良い番組だった。
  • 野球とマラソンという人気のスポーツに関わる人物を組み合わせて、銅像を紹介することで見たいと思った人が大勢いたのではないか。番組の評価を決める要素の一つだと思う。
  • バラエティー調で番組が制作されていたが、ドキュメンタリーとしても見応えがあるのではないかと感じた。
  • 銅像をモチーフに、郷土の英雄を取り上げてその人物の歴史をひも解いていくことは、面白い切り口だと思うのでシリーズ化されることを期待する。
  • 番組としては盛り上がると思うが、テロップが人の顔に被っていたり、ワイプの映像が動きつつ音声が聞こえたりするので、画面の映像とどちらかにも気を取られ集中できなかった。
  • 「沢村栄治」の紹介の導入が、本人ありきの旅から始まっていて、銅像から人物像や背景をひも解くというコンセプトから外れていたのではないか。
  • 銅像の人物について、視聴者が聞いてほしいと思うことがしっかり聞けていたと思うが、取材はディレクターに任せていたのか、それとも台本があったのか。

ご意見に対し社側から

  • 銅像をとりあげたのは地元に根付いた番組、地域を再発見したかった。
  • 取材は、厳密な台本があるわけでなく、スタッフで取材場所や手がかりの質問などを相談し、ディレクターが現場で話を聞いていく形で進めていった

等、番組について説明しました。

2.社側から昨年度の、電話・文書・メールで視聴者から局に寄せられた、問い合わせや苦情等意見の概要、「BPO報告」No199、No200の概要等を報告しました。

3.その他 「きになるテレビ」

委員発言「きになるテレビ」(要旨)
(審議委員からテレビについて、より幅広い意見をいただく時間を設けています。毎月おひとりの委員から意見をいただきます。)

  • ドラマやバラエティー番組で使われる「決めぜりふ」について。
  • 「決めぜりふ」はかつては、時代劇で使われた「一件落着」や「この紋所が目に入らぬか」などがあった。視聴者がストーリーの多様性を楽しみながら、「決めぜりふ」で安心して見ることができ、人気があった。
  • 日常で使えるものを探すと、最近では「ぼーっと」や「私に売れない家は無い」など、普通に言うと嫌味に聞こえる言葉も、柔らかく伝わる効果もある。
  • 「決めぜりふ」は番組の人気のバロメーターであり、「決めぜりふ」が番組の人気を後押しする効果もある。
  • 番組を企画する時に「決めぜりふ」を意識すると良い効果が得られるのではないか。
本番組審議会の議事概要は、5月26日(日)午前5時15分から放送の
「メッセージ1」で報告しました。
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