矢崎 修(46)
柳沢慎吾

 達彦の会社の同僚。病気療養中の妻がいながら、達彦の娘・香織に肉体関係を迫るなど、女を求めて遊び歩く破天荒な不良中年。しかし、そんな矢崎と妻の絵里子とは深い絆で結ばれている。その二人の間にある恋愛感情や信頼関係は、矢崎に不信感を抱く香織に対して、本当の夫婦の絆とは何かを気付かせ、やがて両親のような存在になっていく…。