白と黒

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vol.9 ごあいさつ

10.31(金)

 HPへお越しのみなさま、昼ドラ倶楽部へお越しのみなさま、いつもありがとうございます。そして「白と黒」をご覧いただき、ありがとうございました。

 放送が終わってひと月余りになりましたが、今も多くの方にいらしていただき、投稿もいただいており、とても嬉しく思っています。放送が終わっても何かしら楽しんでいただけているのは、作った者として冥利に尽きることで感謝の念に堪えません。また、投稿は放送中からキャスト、スタッフそれぞれが読んで、大きな力をいただいていました。キャスト、スタッフを代表して御礼申し上げます。

 「白と黒」は特に若い役者さんたちの情熱に支えられていたと思います。西原さん、佐藤君、小林君、大村さん…。とても長い物語と休みなく続く撮影のなかで、みなひたむきで、少しでも楽しいものになるようどこまでも作ることに食いつき、濃密な感情を作り上げてくれました。今では礼子と聖人の姿が今年の夏の記憶です。そんな役者さんたちも、そして私たちスタッフも、何よりみなさまに楽しみにしていただけたから最後まで走りきることができました。みなさまのおかげで「白と黒」は幸せな作品になることができたと思います。

 DVD化のご要望を数多くいただいていますが、残念ながら、今のところ、DVD化の予定は決まっていません。ご要望をとても嬉しく思っているのと同時に、私たちもDVD化を望んでいますが、力不足で申し訳ありません。いつかDVDや再放送でまた楽しんでいただけることを願っています。

 数々の投稿ありがとうございました。サスペンス要素のある物語で、こちらの希望で掲載を見送らせていただいたもの、また使用できない言葉が混じっているなどの理由で掲載を見送らせていただいたものが数多くありました。本当にすみませんでした。

 投稿いただいた方だけでなく、HP、昼ドラ倶楽部へお越しいただいた方、「白と黒」をご覧いただいたみなさま、長い間本当にありがとうございました。楽しみにしていただくことで私たちはドラマを作っていくことができます。少しでも多く楽しいドラマを目指していきます。今後とも東海テレビのお昼のドラマをお楽しみいただけますようお願い申し上げます。

 終わりになりましたが、肌寒さをましてきた折から、お身体ご自愛いただけますようお祈り申し上げます。
 来年の初夏、また新しい物語でみなさまとお会いできるのを楽しみにしています。

東海テレビプロデューサー 風岡 大