今では少なくなったが、かつては日本の正月には、欠かせなかった、獅子舞の門付け。
そんな獅子舞の獅子頭だけを、40年以上作り続ける、早川高師(60)。
獅子頭職人・早川は、「寄木獅子頭」という、丈夫で軽い、特殊な獅子頭を作る技術を
もつ、日本唯一の職人。
もともと、名古屋で生まれた技術だが、もう早川しか受け継いだ職人が残されていないのだ。
早川は、そんな特殊な技術を守りながら、毎年、年間100個以上の獅子頭を作り続け、さらに、弟子たちに、その技術を伝えている。
そんなベテラン職人のみが受け継ぐ、伝説の「寄木」工法の全貌にカメラが迫る! |