三千円の使いかた

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インタビュー

井戸真帆役 山崎紘菜さんインタビュー

真帆を通して描かれるのは、20代夫婦のリアル
同世代や、子どもを持つ主婦の方に共感してもらえる作品に

話題のベストセラーを原作にした、この冬必見の土ドラ、「三千円の使いかた」。保護犬を飼う家の購入に必要な一千万円を貯めるため、節約と貯蓄を始めた御厨美帆(葵わかな)。彼女をはじめ御厨家三世代の女性の人生とお金を描く、ホーム“マネー”ドラマだ。
第4話では美帆の姉・真帆が友人のセレブ婚をきっかけに、節約に明け暮れる自身の毎日について、改めて考えてしまう…、というストーリー。しっかり者の主婦・真帆を演じる山崎紘菜に、ドラマのことから自身のお金との付き合いかたまで語ってもらった。

役作りに欠かせない、佐帆ちゃんとの親子コミュニケーション

真帆を演じるにあたって心がけたことは?
結婚して 3 歳の娘を持つ主婦の役です。これまでも母親役の経験はありますが、作品の後半で出産したり、将来の描写で母親になるといった内容が多かったので、最初からしっかりと子育てをするのは今回の真帆が初めて。
リアリティを持たせるよう、撮影の空き時間にはずっと佐帆役の泉谷星奈ちゃんとコミュニケーションをとるようにしています。お芝居の中でも、空き時間でも同じように自然と会話ができる距離感を作れるように心がけています。
葵わかなさんはどんな印象ですか?
拝見した他の出演作では、活発で可愛らしい役柄が多かったので、勝手にそういったイメージを抱いていました。
実際にお会いするとそんな一面もありつつ、すごくサバサバして格好いいところもある方だと思いました。撮影現場にいるときもとても頼もしく、いつもみんなをリードしてくれる存在です。

葵さん、森尾さんに触発されて始めた、朝活&節約

日々節約に努める真帆さんですが、山崎さん自身は何か節約をしていますか?
実は今日(1月の取材日)から始めたことなんですけど、毎朝おにぎりを作るようにしようと決めました。これまで早朝ロケの日は朝ご飯を買っていたんですが、葵さんが自分で朝食を作って現場に持参していたり、森尾さんが早起きして犬の散歩に行ってから現場に入られたといったことを聞くうちに「私も朝の時間を有効に使いたい!」という気持ちになって…。自分で朝食を作れば節約にもなるし、何より身体のためにもなるので、ちょっと頑張ってこれから先も続けられたらいいなって思っています。
山崎さんの「お金との付き合いかた」を教えて下さい。
目標を決めて貯める一方で、欲しいものがあればしっかりと吟味した上で購入します。「貯める」と「使う」のメリハリをきちんとつけるように心がけています。目標に向かって突き進むところは、真帆に通じるものがあるかもしれません。
最近の出費だと、モノではないのですが旅行でタイに行きました。円安だし物価も上がっているので迷ったのですが、「今だ!」と思ったので、思い切って行ってみました。

私自身の心にも刺さった、第4話の中の台詞

山崎さんにとって2022年はどんな年でしたか? 2023年はどんな年にしたいですか?
去年は本当にたくさんの役を、それも幅の広い役を演じさせて頂きました。なので、とても楽しく充実した1年を過ごすことができました。ただ、ついつい全力ダッシュをしてしまうタイプなので、2023年は少し立ち止まったり、迷ったりする時間も大切にしたいなと思っています。全力で走り出したら道が凍っていたり、まだ舗装されていなかった、みたいなことが多いので。(笑)
第4話の見どころと、視聴者の皆さんへのメッセージをお願いします!
目標の一千万円を貯めるため節約に邁進する真帆ですが、第4話では「節約ばかりの毎日で、自分と家族は本当に幸せなのかな?」という不安が頭をよぎります。そんなとき、ある人の一言に真帆は勇気づけられるのですが、その台詞がとても心に刺さって、私自身も「これからも大切にしたい」と思いました。
また節約のことで太陽さんと意見が食い違ったりするシーンには20代夫婦の「リアル」が描かれていると思うので、同世代の方や子どもを持つ主婦の方に共感してもらえたらいいなと思っています。