万博ブックマーク!

隔週月曜24:30~

大阪・関西万博をより楽しめるようになる『万博ブックマーク!』。
環境のこと、健康のこと、テクノロジーのこと、これからの私たちの暮らし…
万博はまさに近未来のショーケース!
国や企業が展示内容に工夫を凝らしたパビリオンの魅力を谷村謙介アナウンサーが体験リポートします。

便利なアクセス情報

Access

大阪・関西万博会場最寄りの夢洲駅までの主なルート

《新幹線》
名古屋駅から新大阪駅まで「のぞみ」で約50分
新大阪から夢洲駅まで地下鉄で約40分(本町駅で御堂筋線から中央線に乗り換え)

《近鉄》
近鉄名古屋駅から大阪難波駅まで人気の特急「ひのとり」で2時間あまり
難波から夢洲駅まで地下鉄で約30分(本町駅で御堂筋線から中央線に乗り換え)

万博のおすすめポイントを
ピックアップ!

10月6日放送

Pickup1

ルクセンブルクパビリオン

テーマは「Doki Doki ―ときめくルクセンブルク」。
まずはルクセンブルクの文化や人々の暮らしぶりを映像体験。
球体スクリーンではゲーム感覚で自然や環境問題の解決法を考え、空を飛ぶようにルクセンブルクの自然と都市を体感できるアトラクションは大人気!

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フィリピンパビリオン

東南アジアに位置し、7,600以上の島々からなるフィリピン共和国。
独特の外観は手織りのラタン細工、館内には伝統的な手織り技術を駆使した200種以上のファブリックが展示され、フィリピンの多様性を感じながら織物の森を巡る。
民族舞踊のコーナーでは、踊る自分の姿がフィリピンのフルーツや花、魚をまとった姿に変身!新感覚の面白さは老若男女を問わず楽しめる。

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ルクセンブルクのグルメ

ルクセンブルクパビリオンのフードコートではボリューム満点のソーセージやカリカリのポテトフリッターなど本場の味を満喫!

9月22日放送

Pickup1

カナダパビリオン

春、川の氷が溶けて折り重なるさまをイメージしたパビリオンデザイン。
Regeneration(再生)をテーマにした川の旅へ…専用タブレットをかざすと、カナダの美しい自然や動物の映像が現れる。カナダの伝統や文化について学び、カナダ人の心の温かさや多様性にふれることが出来る。

Pickup2

PASONA NATUREVERSE

「いのち、ありがとう」をコンセプトに生命の進化と未来を学ぶ。
ブラックジャックとアトムが未来の医療について教えてくれるゾーンの目玉は「iPS心臓」。
iPS細胞やiPS心筋シートの技術を活用した、生きた細胞の拍動は必見。

Pickup3

日本のグルメ ONIGIRI WOW!

外食パビリオン「宴~UTAGE~」の中にある、おにぎり専門店。
“おにぎり”の美味しさとすごさを世界に発信するため、炊飯器メーカーの象印が出店。
定番の具だけでなく、特産品や郷土料理をアレンジした「日本のおにぎり」、「世界のおにぎり」と楽しいおにぎり体験を!

9月8日放送

Pickup1

ブルーオーシャン・ドーム

「海の蘇生」がテーマのブルーオーシャン・ドーム。3つ連なる展示ドームを順に巡り、海の環境問題を考える。
ドームAで白い水盤の上を水が形を変えながら流れるアート作品を鑑賞したらドームBへ。
直径が10メートルもある半球形のスクリーンにサンゴ礁の豊かな生態系やプラスチックごみによる深刻な海洋汚染の様子などが映し出され、心に迫る。
ドームCでは、天日で仕上げた塩だけを入れたお湯の、シンプルながらも奥深い味わいを楽しめる。

Pickup2

スペインパビリオン

階段状の外観がひと際目立つスペインパビリオン。テーマは「黒潮」で、青い階段は海、オレンジ色の入口は太陽を表現している。
パビリオン内は海流を想起させるようにスクリーンがぐるりと取り巻く。
帆船が大海原を行き来した時代に始まった交流の歴史や、次世代の洋上風力発電システムの開発など、日本とスペインの結びつきについて紹介している。

Pickup3

スペインのグルメ

スペインパビリオンのレストラン「エチョラマール」では、バスク地方の郷土料理「ヒラメのビルバオ風」を味わえる。
グリルしたヒラメにガーリックオイルとビネガーの熱々ソースをかけた、試してみたい一品だ。

8月25日放送

Pickup1

フューチャーライフ万博 未来の都市

大阪・関西万博の中でも最大級のパビリオンである「未来の都市」。
最初に高さ5メートル、長さ92メートルもあるカービングビジョンで人間社会の歴史を振り返り、その先で環境やエネルギーなど様々な社会課題を乗り越え、幸せな未来を実現するための技術やアイデアを体験することができる。
最新の超音波技術を使い、実体のない映像にまるで触ったかのような感覚を得られる装置など、ユニークな展示が盛りだくさんだ。

Pickup2

UAEパビリオン

「大地から天空へ」がテーマのUAEパビリオン。
廃材となったナツメヤシの枝200万本を使い立てられた、90本もの高さ16メートルの柱が目を引く。
産油国であるUAEは宇宙開発にも力を入れていて、種子島から衛星を打ち上げていることを紹介する展示もある。

Pickup3

UAEのグルメ

UAEのパビリオンにあるレストランでは、ナツメヤシの実であるデーツとガーワコーヒーのセットを楽しめる。
また、弁当ボックスはメインが伝統料理「ラム・ウージ」や魚料理「サマック・サルーナ」など複数のラインナップから選ぶことができる。

8月11日放送

Pickup1

NTTパビリオン

テーマはPARALLELTRAVEL、時空を旅するパビリオン。
次世代情報通信基盤「IOWN」による空間伝送技術で、時間と空間を超えたPerfumeのライブを体感したり、スキャンカメラで全身撮影後にもうひとりの自分と出会えたり、コミュニケーションの未来を体験できる。

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インドネシアパビリオン

航海に旅立つ船をモチーフにしたインドネシアパビリオン。
インドネシアの自然を紹介するネイチャーエリアはまるでジャングル。ドーム型シアターでは没入感たっぷりの迫力ある映像を満喫できる。新首都ヌサンタラの最新情報も見逃せない。

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インドネシア カフェグルメ

インドネシアパビリオン1階にあるカフェ。
国民食ともいえる「バクソ・クア」は、牛骨のスープに牛肉とタピオカの団子、春雨などが入ったさっぱりした塩味。ココナツライスに牛肉の煮込み、焼きそばなど盛りだくさんの「ナン・ジャワ」など、インドネシアの家庭料理が楽しめる。

7月28日放送

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イタリアパビリオン

大阪・関西万博で1、2を争う人気のイタリアパビリオン。
「芸術は生命を再生する」をテーマに、中心に展示されているのはイタリアの至宝!紀元2世紀に制作された大理石彫刻「ファルネーゼ・アトラス」。ほかにもミケランジェロの彫刻やダヴィンチの直筆スケッチなど、日本初公開の名作や国宝級の“本物”を間近で体験できる。

Pickup2

英国パビリオン

おもちゃの積み木をイメージしたユニークなデザインの英国パビリオン。
小さな個性やアイディアが集まって、大きな未来を一緒に作っていくという思いが込められているそう。イギリスの歴史や文化などをキャラクターPIXと楽しく学べる映像体験ゾーン。2階にはスコッチウィスキーやイギリスの定番カクテルが揃うBARも。

Pickup3

イタリアのグルメ

イタリアパビリオンの屋上庭園にあるレストラン「イターリー」。
「カプレーゼサラダ」や「真鯛のロースト」、甘みの強いイタリア原産のトマトとエクストラバージンオイルで作るシンプルなスパゲティなど、素材のおいしさを大切にするイタリア料理が楽しめる。

7月14日放送

Pickup1

住友館

山々のシルエットを表現したという屋根の緩やかなカーブが印象的な住友館。
館内には「UNKNOWN FOREST」と名付けられた森が広がり、手にしたランタンをところどころ隠されたポイントに置くと、キツネやリス、クワガタなど森に棲む生き物たちの姿を見ることができる。
数千年に渡るマザーツリーの一生をダンサーのパフォーマンスと映像で描くショー「いのちの物語」も見応え十分。
子どもを対象とした、四国の森で育てる苗木を鉢に植える植林体験プログラムもある。

Pickup2

夜に楽しむ大阪・関西万博

大阪・関西万博のパビリオンの多くは午後9時までオープンしていて、それぞれ工夫を凝らした演出で昼とは違った雰囲気を楽しませてくれる。
EXPOホール「シャインハット」では毎日午後7時30分からプロジェクションマッピングを実施。
およそ1000機のドローンが織りなすショーも、ぜひ見ておきたい。

Pickup3

モナコパビリオンのワインバー

モナコパビリオンの4階にはワインバーがあり、世界最高峰のホテル「オテル ド パリ モンテカルロ」のワインセラーから運ばれた選りすぐりのワインを楽しめる。
特別な機会に、とっておきの一杯を味わってみては。

6月23日放送

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三菱未来館

宇宙船をイメージしたという直線的なデザインが特徴の、三菱グループの三菱未来館。
コンセプトは「いのち輝く地球を未来に繋ぐ」だ。
メインシアターで上映される「JOURNEY TO LIFE」は、深海から地上へ、そして火星へと至る「いのち」を巡る冒険の旅を高さ9mの大型湾曲スクリーンで“体験”できる。

Pickup2

クウェートパビリオン

“歓迎の翼”と名付けられた、左右に広がった白く大きな屋根がユニークなクウェートパビリオン。
球体のスクリーンでクウェートを紹介するエントランスゾーンを抜けると、砂漠の砂に触ったり、映像に合わせて踊りを学んだりできる体験ルームがある。
天井に星空やクウェートの未来像を映し出すドームはぜひ足を運びたい。

Pickup3

クウェートのグルメ

クウェートパビリオンにあるレストラン「シドラ」では、レンズ豆やスパイスを使ったレンティルスープや、スパイスで味付けした鶏肉やラム肉と一緒にお米を炊いたマクブースなどを楽しめる。
異国情緒たっぷりの一皿は、きっと伝統や文化を理解する一助になるだろう。

6月9日放送

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ガスパビリオン おばけワンダーランド

エネルギーの未来をわかりやすく想像することができるガスパビリオン おばけワンダーランド。
「化ける体験エリア」では、XR(クロスリアリティ)ゴーグルを装着してかわいいおばけに変身し、ワクワク・ドキドキの体験を楽しめる。
続く「化ける展示エリア」では、二酸化炭素から未来の都市ガスe-メタンを作る取り組みなどを紹介している。

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オーストラリアパビリオン

ユーカリの花から着想を得たというデザインのオーストラリアパビリオン。
ユーカリの森を再現した展示室の中をじっくり観察すると、コアラなどオーストラリアならではの動物たちの姿が。
全部で8種類、あなたはいくつ見つけられるだろうか。
星空や海の映像を通じてオーストラリアの自然を満喫できる。

Pickup3

オーストラリアのグルメ

オーストラリアパビリオンの前庭にあるカフェでは、ミートパイ「フォーン・トゥエンティー」や伝統的なスイーツ「ラミントン」などを味わえる。
オーストラリアならではのメニューを楽しみたいならワニ肉を使った「クロコダイル・フィレ・ロール」を試してみては。

5月26日放送

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パナソニックグループパビリオン 「ノモの国」

来館者の感性や未来の可能性を蝶のグラフィックで表現するパナソニックグループパビリオン「ノモの国」。
映像と音、振動に包み込まれるような体験したうえで、結晶の形をしたデバイスを展示室のあちらこちらに現れる光に思いのままにかざすと、その行動や表情が最新技術で分析され、来館者それぞれの蝶が描き出される。
また、光合成する微生物シアノバクテリアの力を利用して農作物の収穫量をアップさせる“食の未来”や、ガラスに印刷できるペロブスカイト太陽電池によりビルの窓ガラスで発電する“エネルギーの未来”など、これからの社会を考える展示も充実している。

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サウジアラビア王国館

2030年の万博開催国・サウジアラビア王国のパビリオンは、壁に本国から運んできた石材を使い、異国情緒が漂う。
自然や文化、技術などを紹介する6つのエリアがあり、紅海の自然環境を守るため3Dプリンターで作ったサンゴに生きたサンゴを移植して育てる取り組みなどを知ることができる。

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ハンガリーのグルメ

ハンガリーパビリオンの2階にあるキッチン&バー「ミシュカ」。
ハンガリー料理の特徴としてパプリカをたくさん使うことが挙げられるが、ここでもグリルしたパプリカにスパイシーなチーズクリームを詰めた一品などを味わえる。
また、産地として有名なフォアグラも提供されている。

5月12日放送

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電力館 可能性のタマゴたち

未来の暮らしを支えるエネルギーの可能性を楽しく学ぶことができる電力館 可能性のタマゴたち。
さまざまな色に光るタマゴを相棒に、音で発電したり、足踏で床を振動させて発電したりと、新しいエネルギーの可能性を探る体験ができる。
体験の先にある「輝きエリア」では、まばゆい光と音に包まれるショーを楽しめる。

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大阪ヘルスケアパビリオン

未来の医療や健康をテーマにした大阪ヘルスケアパビリオン。
注目すべきアトラクションの1つが25年後の自分に会える「リボーン体験」だ。
心血管や髪の毛の状態など7項目の健康データを測定したら、「未来行きのエレベーター」に乗り、データから予測された25年後の自分の姿と対面へ。
そこにある姿は果たして…

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ペルーのグルメ

豊かな自然環境に、マチュピチュ遺跡やナスカの地上絵などの世界遺産。
ペルーパビリオンではこれらの映像展示に加え、「カウサ」などの料理を楽しむことができる。

4月28日放送

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大屋根リング

万博会場のシンボル「大屋根リング」。
高さ約20m、幅約30m、1周約2kmあり、世界最大の木造建築物としてギネスブックに登録されている。
使用された木材は1万本以上、「貫接合」と呼ばれる伝統的な工法に現代の技術を組み合わせて耐震性を高めているという。
世界をひとつにつなぎ合わせるという願いを込めて、大屋根リングで囲んだ敷地の中に各国のパビリオンが配置されていている。

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日本館

命のリレーやそのつながりを形にした日本館。
「ごみ」から「水」へ、「水」から「素材」へ、「素材」から「もの」へという循環の仕組みを紹介する3つのエリアがある。
ファームエリアでは水や二酸化炭素を様々な形で循環させ、エネルギーや食糧を生み出す藻類の役割をおなじみのキャラクターを用いて親しみやすく紹介。
ファクトリーエリアでは藻と植物由来のプラスチックを混ぜた原料から3Dプリンターでスツールを製作する。
さらに、プラントエリアの一角にはもう1つの見どころ、火星の石の展示も。命の起源を解明する可能性を秘めた貴重なサンプルだ。

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ポルトガルのグルメ

無数に吊り下げられた銀色のロープが海や波、帆船を連想させるポルトガルパビリオン。
日本との関係についてまとめた展示や、海の環境保護をテーマにした映像作品のほかに、魚介を使ったポルトガルの料理を楽しめる。