東海テレビ・フジテレビ系全国ネット「オトナの土ドラ」シリーズ第30弾
2020年10月17日スタート
『さくらの親子丼』

2020年10月17日(土)~12月19日(土)予定<全10話>
毎週土曜日23時40分~24時35分

※初回は23時50分~24時45分

真矢ミキ主演
「さくらの親子丼」
この秋、シリーズ第3弾放送決定!

舞台は、再び民間子どもシェルター。
子ども担当弁護士に新川優愛
シェルターホーム長に山崎静代

名取裕子演じるおばちゃん弁護士は令和を斬る!?

傷つき大人に絶望した子どもたちに明日は見えるか!
九十九さくらを待ちうける、新たな試練とは?

概要

親と子が一緒になって“親子丼”
“食べること”を通じて子どもたちに愛を伝えてきた九十九さくら
あれから2年、さくらは再び子どもたちに向きあっていた。

●親と子が一緒になって“親子丼”
「空っぽのお腹を満たせばココロも満たされるはずー」
そんな信念のもと、行き場のない子どもたちに無償で親子丼をふるまっていた九十九さくらは、その経験から、子どもシェルター「ハチドリの家」の食事スタッフに。“子どもシェルター”とは、虐待や育児放棄、親の失踪など様々な事情で家族と一緒に暮らすことができない子どもたちが、一時的に避難する場所。
しかし、大人に絶望し堅く心を閉ざした子どもたちはさくらの信念を真っ向から否定。さくらは子どもたちと真に向き合うことの難しさを痛感する。それでも諦めず子どもたちに愛と希望を伝えようとするさくらにとって、「ハチドリの家」は、“自分自身の真価”が問われる場所となった。
あれから2年―

●増え続ける“行き場のない”子どもたち
さくらは、三谷桃子弁護士が新たに作った子どもシェルター「第2ハチドリの家」でスタッフとして働いていた。
父親から虐待を受けながら、その父を見捨てることができない少女に、母親に殺されかけ九死に一生を得た少年。そして父親の虐待を裁判で訴えた幼い少女。そこには、傷ついた子どもたちが次々とやってくる。平成から令和へと時代は変わっても、行き場のない子どもたちは増え続け、子どもたちを守る場所は不足したまま。
「子どもたちが傷ついた羽根を休めるように。そして未来にむかって歩みだせるように。オトナはその手助けをするだけ……」
様々な経験を経て、子供たちに向かうさくらさんの思いも、深化していた。

そんな中「第2ハチドリの家」に、新米弁護士の宮部雪乃がやってくる。雪乃の子どもたちへの熱心すぎる思い入れは、時に激しい摩擦を起こす。子どもたちは返って離反し、激しく傷つく雪乃。そんな姿にかつての自分を見出し、優しく寄り添うさくら。
更に、さくらは加害者である親にも向き合い、心の奥底を開いていく。
「第2ハチドリの家」では子どもたちと大人の激しいドラマが繰り広げられていって……。


●「大丈夫...あんたは一人じゃないからね」
新型コロナウイルスの感染拡大防止で自粛生活が続き、自宅で過ごす時間が増えたことから虐待リスクが高まるなど、子どもたちを取り巻く環境はますます厳しさを増している。
そんな時、私たちは、そして社会は、どんな手を差し伸べたらいいのか。
時に優しく、時に厳しく、親子丼を作りながら奮闘するさくらさんに、そのヒントがあるかもしれません。

シリーズ前作について

「さくらの親子丼」2017年10月

【出演】真矢ミキ 吉本美憂 本仮屋ユイカ 塚田僚一(A.B.C-Z)ほか

「さくらの親子丼2」2018年12月

【出演】真矢ミキ 柄本時生 相島一之 名取裕子 ほか

「あんたたちは、一人じゃない」
傷ついた子どもたちと世話焼きおばさんが織りなす
苦難と希望のヒューマンドラマ!
2020年10月、第3章いよいよ開幕!

役どころ・出演者コメント

九十九さくら:真矢ミキ

“強靭なおばさん”が益々パワーアップ!

更には“意中の人”登場で、さくらにも新たな人生が始まる!?

【役どころ】
「第2ハチドリの家」・スタッフ
空腹で居場所を無くした子どもたちに無償で親子丼をふるまう、古本屋・九十九堂の店主だが、三谷桃子弁護士に頼まれ手伝った子供シェルター「ハチドリの家」で、大人に絶望し堅く心を閉ざした子どもたちに衝撃を受ける。しかし、子どもたちに明日の光を見せようと必死に向き合い、奮闘、シェルターから一人の少女を引き取って出て行った。
あれから2年。桃子弁護士は新たに「第2ハチドリの家」を立ち上げ、さくらに子ども達の世話係を頼んでいた。
豊富な経験から、子どもたちの心を冷静に見つめる、頼もしい“強靭なおばさん”。だがいざ子どもたちの大事な局面となると、職分を忘れて突っ走ってしまうのは相変わらず。「スタッフの心が豊かでなければ、子ども達にも優しく接しられない」と、自らも“大人の恋”に落ちて行って…?!
かつて息子を子どもに殺されており、そこへの深い思いが根底にある。
口癖は、「泣きたい時は泣けばいい。落とした涙の粒だけ幸せの花が咲くから」。

【コメント】
「さくらの親子丼」第3弾が決まり、またさくらに会えるという純粋な喜びと、コロナ禍でさらに増え続けている虐待のニュースを拝見してこの時代にまたさくらに出会えることの必然性を感じ、演じることや作品への思いが強くなっています。
前作では、私が演じる主人公の九十九さくらが子どもシェルターの食事スタッフとして子どもたちに向き合いました。大人に固く心を閉ざした子どもたちに自らの考え方を否定されて傷つきながらも、一緒に成長していきました。
今回も子どもシェルターが舞台となりますが、新たな役に挑むように、スタッフ、キャストの皆さんとこの度も丁寧に作り上げて行きたいと思っています。台本では、気づけば心のままに走り出していたさくらから、気づけば立ちどまり、寄り添う姿勢が生まれているのが印象的でした。

さくらさんが「温かい食事(親子丼)を通じて子供たちに手をさしのべる」ように、私のポリシーも「できるだけ自分の事のように相手の人生も応援したい」と思っています。
私もあたたかい母の味の思い出が沢山あります。特には、ロールキャベツ、お雑煮、具のゴロゴロしたカレーライス、そしてやっぱり親子丼かな。

私は不思議なくらい、このさくらを演じる時、役を演じるという気持ちがなくなるのです。魂の触れ合いのような、それほどこの作品は伝えたい事で溢れているのだと思います。子供たちから大人の方まで広く、そしてひとりでも多くの方に見ていただきたいです。
この秋はさくらの親子丼であたたまってください。

宮部雪乃(26):新川優愛

かつてのさくらさんを彷彿?正義感あふれる若手弁護士が新登場!

理想に燃えて突っ走るが、たびたび子どもたちと対立...

【役どころ】
「三谷法律事務所」新人弁護士
頭脳明晰で一発で司法試験に合格。大学時代に三谷桃子弁護士の授業に影響を受け、弁護士資格を取ると、子どもシェルターのスタッフになることを希望。正義感が強く、明るい性格の雪乃に 桃子は大きな期待を抱いている。一方でさくらは、虐待を受けた子どもへの思い入れが強すぎて、空回りしているように感じていた。その不安は、やがて的中することに……。
また雪乃には誰にも話していない心の傷があり、そのことでさくらを悩ませることになる。

【コメント】
2018年春に「オトナの土ドラ」の「いつまでも白い羽根」で主演をさせていただいた縁もあり、自分自身とても思い入れのある番組なので、また帰ってきてお芝居ができることに喜びを感じております。さらに人気のシリーズとして続いている「さくらの親子丼」に参加させていただけてとても嬉しく思います。

私は、第2ハチドリの家の新人スタッフで弁護士の宮部雪乃を演じます。私自身も多感な時期に色々なことを考え、悩んだ経験があるので、今回はそんな彼女たちの役を通して見守り、時に寄り添っていきたいですね。

主演の真矢さんとは今回はじめて共演させていただくのですが、テレビで拝見しているとすごく優しそうな方だなぁ、という印象を受けています。お芝居をする上でも大先輩なので、女性としても役者としても沢山のことを吸収していきたいです。

今の時代の「若い子」と呼ばれる世代には、我々がその「若い子」だった頃より、複雑で深い事情があるのではないかと思いますし、明るい気持ちだけだけではなく、少し落ち込んでしまうような気持ちにも、この物語が寄り添えたらいいと思います。

高瀬川多喜:山崎静代(南海キャンディーズ)

どんなパンチが飛んできても、しっかり受け止める!

子どもたちを支える新ホーム長は、強くて優しい元プロボクサー

【役どころ】
元女子プロボクサーで「第2ハチドリの家」ホーム長
プロボクサー引退後、行き場を失った子どもたちを助ける仕事がしたいとの思いから社会福祉士の資格を取り、第2ハチドリの家のホーム長になった。 口癖は「子どもを傷つけるのはいつも大人。だけど、その子どもを助けるのも大人」。やり場のない怒りや悲しみを抱えた子どもたちに、ボクシンググローブを差し出し、パンチを打ち込ませ受け止めていた。
時として、さくらや桃子までもがストレス解消でパンチを繰り出すやんちゃな面も。

【コメント】
「さくらの親子丼」へのオファーをいただき、ただただ嬉しかったです。

私が演じるのは、今回の舞台となる子どもシェルター「第2ハチドリの家」のホーム長・高瀬川多喜という役です。
子どもの時の生活環境がその人の人格を作っていくと思うのですが、辛い思いをしている子供たちがたくさん出てくるお話なので、役を通じてそれぞれの家庭にはあまり深く踏み込めないけど、愛を持って、少しでも良い影響を与えることができるように接していきたいなぁと思いました。辛い思いをしたから優しくなれる、強くて優しい多喜さんになれるように意識しています。

久しぶりに真矢ミキさんと共演させていただけることもすごく嬉しいです。
真矢さんの印象は「女性版金八先生」のようで、素敵であたたかい方です。

共演者のみなさんとスタッフさんと一緒に、大事に作らせていただきたいと思っております。ぜひご覧ください!

三谷桃子:名取裕子

前作に続き、さくらと一緒に子どもたちに向き合うおばちゃん弁護士

なぜ桃子先生がお見合いに!?令和の時代に問う ゙オトナの幸せ“とは...

【役どころ】
「三谷法律事務所」所長/「第2ハチドリの家」主宰者
元から子どもの人権問題に強い関心をもち、子どもシェルター「ハチドリの家」を主宰。子どもの面接、入居判断など、シェルター側から子どもたちを見て、その進路決定に関わっている。近年虐待などに苦しむ子ども達の問題は増加の一途を辿り、桃子は「第2ハチドリの家」を新たに立ち上げる。そこで子どもの世話係として、「ハチドリの家」を去ったさくらに、再び協力を申し入れた。
さくらの長男・悠平の殺害事件の際に、加害者側の弁護士だったことでさくらと出会ってからの、長く深い関係がある。子どもへ向き合う際の信念には、お互いの立場の違いから見解の相違があるものの、根底では信頼関係で結ばれている。
弁護士業務と子どもシェルターの運営で多忙を極めながらも、新たな幸せを見つけようと、お見合い倶楽部に入会し……!

【コメント】
私は前作「さくらの親子丼2」からの出演で、コロナ禍の中、まじめないいドラマにまた参加できるのをうれしく思っています。
若く、新しい才能や、真矢さんほか新メンバーとのお芝居も楽しみにしています。

シリーズ3作目は、もっと幅広く、老若男女に楽しんでもらえればと思っています。
私が演じるのは子どもシェルター「ハチドリの家」の主宰者で弁護士の三谷桃子という役なのですが、台本を読んで、またまた奥深く問題を抱える子供たちだけでなく、その親たちも闇を抱えていることが印象的でした。私には苦闘する親もまた愛おしく感じられました。「ハチドリの家」のスタッフも、一人の人間としての成長が描かれています。

真矢さんとは、姑の嫁チェックのように料理を味見したりしようかと…共演が楽しみです。
この作品の登場人物に自分のような人がいるはずです。奥行きのあるドラマをぜひお楽しみください。

放送概要

放送日時 2020年10月17日(土)~12月19日(土)
毎週土曜23時40分~24時35分(予定)
※初回は23時50分~24時45分
放送回数 全10回(予定)
企画 市野直親(東海テレビ)
企画協力 古賀誠一(オスカープロモーション)
プロデューサー 河角直樹(東海テレビ)
中頭千廣(東海テレビ)
浦井孝行(アップサイド)
岸川正史(アップサイド)
原作/脚本 清水有生
演出 阿部雄一・谷川功・最知由暁斗
音楽 富貴晴美
協力 オスカープロモーション
制作 東海テレビ アップサイド