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佐藤が語る、本郷との対比のために意識していることとは?

佐藤が語る、本郷との対比のために意識していることとは?

佐藤大樹と本郷奏多がW主演を務める土ドラ『時光代理人』(東海テレビ・フジテレビ系23時40分放送)は、いよいよあす4月11日(土)からスタート。
佐藤演じるトキと本郷演じるヒカルがバディを組み、喪失や後悔を抱えた依頼人の過去と向き合う新感覚のヒューマンドラマだ。世界的にも人気を博すアニメの実写化となる本作で、トキは写真の撮影者に乗りうつり、その世界にタイムスリップして行動するという特殊能力をもつ。

放送に先立ち、まずはトキ役の佐藤大樹のインタビューを公開。「頭で考えるより感情で先に動くところはトキと似ている」と話す佐藤。また撮影現場では他のキャストやスタッフ、各話のゲストとも積極的にコミュニケーションを取り、座長の一人として現場の空気作りを大切にしていた。そんな佐藤に撮影中のエピソードやドラマへの想いを聞いた。

チームワークは良好。トキの“食欲”には閉口!?

Q撮影現場はどんな雰囲気ですか?

日を増すごとに、トキとヒカルの日常的な会話のシーンが楽しくなっています。監督から「この後アドリブで会話して」という注文もすぐにOKになることが多く、撮影を重ねるごとにチームワークが良くなってきたと感じています。

Q印象的なシーンはありますか?

トキは何かを食べながら台詞を言うシーンがすごく多いんです。撮影は1つのシーンをいろんな方向から撮るので、その度に食べなければならず、毎回本当に必死です。
加えてトキはマヨネーズが大好きで、スパゲッティや焼きそばなど何にでも大量にかけて食べるのですが、アメリカンドッグは結構大変でした!

ヒカルとの対比が際立つように、大きな演技を意識

Qトキには特殊能力があります。演じる上での難しさはありますか?

大変なのはヒカルを演じる本郷さんの方だと思います。写真にダイブ中の僕に指示を出すシーンをずっと一人で演じられていて、しかも僕の撮影より前に撮っているので、情景を想像しながら演じるのは大変だと思います。逆に僕は難しいところはなくて、写真を撮影した人に憑依した時の心の声を演じるのが楽しいです。

Q演じるにあたって、原作のアニメは意識しましたか?

アニメのトキは黒髪でもう少しクールな雰囲気です。実写版では、ヒカルとの違いが見た目にはっきりと分かった方がいいと思ったので、監督に相談して髪はちょっと明るめの茶色にしました。演技も、笑い方や人との接し方をいつもより分かりやすく、大きくすることで、クールなヒカルとの違いが際立つようにしています。

本郷奏多という人間を研究してみたい

Qバディを組む本郷さんは初共演です。撮影が進み関係に変化はありましたか?

奏多君とは共通の趣味も多くて、撮影の合間に僕にとって興味深い話をいっぱいしてくださいます。もっと知りたいと思って、最近は寝る前に奏多君のYouTubeを見ています(笑)。普段の彼とは全然違う一面を知ることができて、見れば見るほど興味が湧いてきます。まだまだ本郷奏多という人間を研究してみたいです。

Q佐藤さんにとってバディと思える存在はいますか?

FANTASTICSで一緒にリーダーを務めている世界さんと僕は、ファンの方の中で「ユグドラシル(世界樹)」という愛称で呼ばれています。グループでも、自分がメンバーに気を配るお母さん、世界さんが大黒柱的なお父さんみたいな存在で、このバランスがすごくいいなと思っています。3年間一緒に暮らしていたこともあり、僕にとって最高のバディかなと思っています。

Q視聴者の方へのメッセージをお願いします。

タイムスリップというファンタジー要素と人間ドラマがうまくミックスされた、見どころ満載の作品になっていると思います。正反対の二人によるバディ感にも注目していただきたいですし、豪華なゲストの方々が演じる依頼者の悩みを二人がどう解決していくのか、楽しみに見ていただけたら嬉しいです!