“佐藤大樹&本郷奏多バディ”見守る刑事を好演
風間俊介 「少しビターさ漂う人物に」
佐藤大樹と本郷奏多がW主演を務める土ドラ『時光代理人』(東海テレビ・フジテレビ系
毎週土曜23時40分放送)。佐藤演じるトキと本郷演じるヒカルが、写真を手がかりに依頼人の過去を紐解く、新感覚のヒューマンドラマだ。
5月16日放送の第6話では、風間俊介演じる刑事・吉本が、記憶を失った女性の過去を探るようトキとヒカルに依頼。吉本自身も真相解明のために奔走する。
ドラマでは、いつもトキとヒカルを見守る吉本。役どころと同様、風間は現場でも他のキャストやスタッフにさりげない気配りを欠かさない。現場の雰囲気や6話の見どころについて聞いた。
主演の2人にサインを求められ…「ちょっぴり緊張」
Q撮影現場はどんな雰囲気ですか?
とても和気あいあいと、楽しくやらせてもらっています。写真にダイブするシーンには僕はあまり絡まないので、どんな風に撮影されていて、どんな仕上がりになっているのかを台本を読んで想像を膨らませています。いつも、オンエアを楽しみにしています。
Q主演のお二人とは初共演です。共演されてみての印象は?
僕は以前、カードを題材にしたアニメの声を担当していたのですが、お二人がそのアニメが大好きだったそうです。撮影前に「サインをくれませんか」と声をかけられたんです。共演の方にサインを書く経験は滅多にないですし、僕も緊張しました。でもそれがすごく嬉しくて、一気に打ち解けた感じがします。
ドラマでも、奏多君が演じるヒカルが少しクールで、大樹君が演じるトキが情熱的な感じ、このバランスが素敵なバディだなと思いますね。
Qリン役の林芽亜里さんの印象は?
素直でまっすぐな素晴らしい女優さんです。
お芝居もすごく素敵なので、これから僕もいっぱい注目したいなと思います。
過酷な現場でも常に笑顔。それがチームの強さ
Q撮影中の印象的なエピソードはありますか?
撮影の前半はまだかなり寒い時期で、地下駐車場のシーンの時にみんなで「寒いね」って話していました。でもスタッフの方たちがいた外はもっと寒かったし、かなり過酷な中での撮影も多々あったと思います。
そういう時でもみなさんが常に笑顔なのが、とても印象に残っています。どんな時でも笑顔でいられるというのが、この現場の強さだなと思いました。
Q吉本を演じるにあたって、大切にされていることは?
吉本という人物は、台本上はもう少し若い感じというか、ちょっと跳ねているような感じでした。監督と相談してちょっとビターさが漂うような人になったかなと思っています。吉本が活躍する第6話も可愛らしいシーンもありつつ、少しビターな大人な回になると思います。
Q視聴者の方へのメッセージをお願いします。
このドラマの登場人物は過去に何かしらの想いを抱えていて、そのわだかまりや後悔が解けていく場面が素敵だなと思っています。6話も記憶を失った女性の過去を追いかけていったら、様々なわだかまりに出会いますが、それがどういう結末になるのか、ぜひ見届けてもらいたいと思います。