土ドラ

毎週土曜よる11時40分

東海テレビ制作・フジテレビ系全国ネット

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市村雪之丞(清水美砂) 菱沼五郎(片岡鶴太郎)

2025.10.11

宮崎美子主演 ヒューマン・ファンタジードラマ開幕!
片岡鶴太郎、清水美砂、多岐川裕美、藤田弓子
ベルサイユ彩る豪華キャストからコメント到着!

10月11日スタートの土ドラ『介護スナックベルサイユ』(東海テレビ・フジテレビ系毎週土曜23時40分)は、魔法のワインを飲むと会いたい人に会えるという不思議なスナックを舞台に展開するヒューマン・ファンタジー。ヒロイン上杉まりえを演じるのは、今年でデビュー45周年を迎える宮崎美子。連続ドラマの主演を演じるのは24年ぶりで、その存在感でドラマの世界観を支えている。

客の目当ては、まりえ(宮崎美子)が提供する“魔法のワイン”で、飲めるのは生涯でたった一度、それもお一人さま一杯だけ。その後には、思い出の料理が振る舞われる。人生の最後に“とっておきの夢”を叶えたいと魔法のワインを求めて訪れる客と会いたかった人との人間模様は、ドラマの見どころの1つだ。

第1話でこれらの客を演じる片岡鶴太郎、清水美砂、多岐川裕美、藤田弓子からコメントが届いた。

魔法のワイン1杯目
生涯脇役の男

片岡鶴太郎 
大衆演劇の元役者役で多才ぶりを発揮!
清水美砂 
振り切った演技と衣装に注目!

片岡鶴太郎が演じるのは、かつて“市村馬太郎”として大衆演劇の市村雪之丞一座で活躍していた元役者、菱沼五郎。といっても脇役専門で一度も“板の真ん中”には立たずに役者人生を終えていた。

菱沼五郎(片岡鶴太郎) 市村雪之丞(清水美砂)

そんな五郎が人生の最後に会いたいと願ったのは、清水美砂演じる座長の市村雪之丞だった。
「あの世へ行ったら、世話になった先代雪之丞に今の一座のことを報告したい」と呼んだのだが、久しぶりに会った当代雪之丞は、アイドルのようなファッションに身を包んでいた。あまりの変貌ぶりに驚き、言葉も出ない五郎だったが…。

片岡鶴太郎と清水美砂の軽妙な掛け合いが小気味いい前半から一転、後半はまさに大衆演劇の舞台のようなドラマチックな展開に!

片岡鶴太郎コメント

菱沼五郎(片岡鶴太郎)

脚本を担当された清水有生先生のドラマには、30年前にも出演させていただきました。今回も先生の作品ということで是非、と思ったのですが、実際に読んでみると「さすが!清水先生らしい企画だな」と、まさに感服です。清水美砂さんともそのドラマで共演していて、私の中では「正統派女優」というイメージだったので、今回の振り切った演技には驚かされました。でも、喜劇に必要な「間の取り方」をとても理解されていて、コメディエンヌの素質が十分にあると思いました。

清水美砂コメント

市村雪之丞(清水美砂)

最近は「薄幸な母親」みたいな役が多かったので、とても楽しく演じさせていただきました。コメディの経験は少ないし、大衆演劇の座長なので舞台上では男性を演じなければいけないし、剣さばきも求められるしと、経験のないことが多かったので少し心配ではありますが、見ている皆さんに楽しんでいただければと思っています。鶴太郎さんとのエピソードは笑えるシーンがある一方で、後半は切ない物語へと変わっていくところが見どころ。皆さんも、ご自身の想いと重ね合わせて見ていただけたら嬉しいです。

魔法のワイン2杯目
取り違えのふたり

出生時の取り違えが生み出す人生模様
「幸せな一生とは?」考えるエピソード

第1話で、魔法のワインを注文する2人目の客は、多岐川裕美演じる安原すみえ。裕福な服飾デザイナーの家に生まれ、自らもデザイナーとして名を馳せたすみえだが、ある時、出生時によその赤ちゃんと取り違えられていたことを知ってしまう。
「実の親の元で育ったのなら、自分はどんな人生を歩んだのだろう」。すみえは取り違えられた相手と会いたいと願う。

上杉まりえ(宮崎美子)安原すみえ(多岐川裕美) 安原すみえ(多岐川裕美)水沢加代(藤田弓子)

現れたのは、藤田弓子演じる水沢加代。貧しい家で育ち、現在は清掃員として生計を立てていた。「感謝してるでしょ、取り違えた人に」と自虐的に笑う加代だったが、お互いの人生を紐解いていくと、どちらにも浮き沈みがあったことに気付かされるのだった…。

多岐川裕美コメント

安原すみえ(多岐川裕美)

私と藤田弓子さんとのエピソードは「出生時の取り違え」が題材になっています。もし自分がそうだったら? やはり生きているうちに、取り違えられた相手と会ってみたいと思うでしょうね。そんな風に、人の人生にはさまざまなドラマがあり、最期に会いたいと思う相手もさまざま。中には意外な人と会いたいと願う人がいるかもしれません。このドラマは、毎回そんな多様な物語が描かれる点が魅力ですね。

藤田弓子コメント

水沢加代(藤田弓子)

「人生の最後に、会いたい人に会えるワイン」って、不思議だけど面白いですよね。多岐川裕美さんとのシーンは二人でのお芝居の時間が長く、台詞も多くて大変だったのですが、すみえさんと加代さんのように、人と触れ合うってとても大事だなと感じました。そして「自分だったら誰に会いたいだろう」と考えてみたりもしたのですが、私の場合は会いたい人にちゃんと会って、食べたいと思ったものを食べ、その上で最後を迎えたいですね。

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