遠海 翔太
神山智洋
フレンチシェフで、屋台の調理担当。実家は京橋にある老舗の鮨屋だが、後を継がずにフランス料理の道へ。パリの星付きレストランで腕を磨いた。腕は良いが口下手、ストイックな性格ゆえ過度なストレスを抱え込みがち。そのせいで一時味覚を失ったが、バディの輝元との屋台での経験で成長を遂げ、父親との関係も修復、味覚も戻った。
当初は高級フレンチにこだわっていたが、屋台を始めてからは庶民的な料理の魅力に気づき、見直し始める。
方丈 輝元
中村海人
東京近郊にある寺の次男で元副住職。屋台の接客と味見担当。
人の懐に飛び込むのが得意で、幼いころから裕福な檀家に高級料理店に連れて行ってもらった影響で味覚が鍛えられた。
料理は一切できないがプロデュースセンスは抜群。翔太と始めた屋台を成功に導く。
シーズン2では次のステージに挑戦するため率先して行動するが、またも不注意から予想外の展開を引き起こす。
玄田 陽美
剛力彩芽
「予約2か月待ち」の人気フレンチレストラン『ハルミ』のオーナーシェフ。翔太の幼馴染。料理の腕はピカイチで、SNSを駆使するなどプロデュース能力も高い。修業時代、翔太と一緒にパリの星付きレストランで働き苦楽を共にした経験がある。
「屋台として星を取りたい」と意気込む2人に色々と指南をすることになるが…。
方丈 真耶
石田ひかり
輝元の母。かつて輝元の兄である長男を病気で亡くしたためふさぎ込む時期もあったが、居候していた翔太との交流を通じて気力を取り戻す。今でも輝元だけでなく、翔太も息子のようにかわいがっており、寺の境内から横浜に飛び出した2人をあたたかく見守っている。
方丈 輝徳
竹中直人
輝元の父。泉楽寺の住職。厳格でストイックな性格のため、当初は境内で屋台を開きたいという輝元の意見に反対していたが、翔太とともに成長していく息子の姿を見て、今では一番の理解者となる。
寺と自身の行く末に悩んでいるようで…。
李 桂華
浅野ゆう子
中華街にある名店・「桂華楼」の経営者で、ポートビルのオーナーでもある。横浜で 暮らす多くの人が慕っており、「中華街の母」とも呼ばれている。商魂たくましく、ビジネスチャンスに目がない。言葉や態度はきついが根底には思いやりがあり、翔太と輝元にも何かと世話を焼く。病気で入院中の日本人の夫がいるが、旧姓を名乗ったままでいる。
鏑矢 丈二
勝村政信
横浜のポートビルの警備員。超が付くほどまじめな性格で日々熱心に業務にあたっており、ビルで働く人たちの顔と名前をすべて記憶している。そのためビルで働く人たちから信頼は厚いが、逆に誰も彼の本名は知らない。実は知られざる過去があるようで…。
榊 星羅
永瀬ゆずな
ポートビルの近くに住む小学3年生。グルメ横丁で人気店を営む母親と2人で暮らす。横浜に移転した屋台の最初の客として訪れるが、翔太自慢のカステラ玉子焼きを一口食べた途端「美味しくない」と言い放つ。大人びた口調で翔太と輝元をタジタジにさせるが、その裏側には子どもらしい悩みを抱えていて…。
榊 奈津子
橋本マナミ
星羅の母。シングルマザーで、女手一つで星羅を育てている。ポートビルのグルメ横 丁に鉄板焼きそばの店を出していて、いつも客でにぎわっている。店が忙しく、なかなか星羅と一緒に食事をとることができず…。
御崎 陽平
小手伸也
本場フランスの3ツ星レストランで、日本人初のメートル・ドテル(サービス部門の責 任者)を務めたスゴ腕のギャルソン。現在は日本に戻り、自分の店を3ツ星店にまで育て上げた。性格や口調はフランクだが、料理やサービスにしては誰よりも厳しい目を持っている。輝元以上の鋭い舌と、客が何を求めているかを察する心まで見透かすような観察眼を持ち合わせている。
藤間 渉
矢花黎
横浜のコミュニティFMのプロデューサー兼ディレクター兼パーソナリティ。社内では 若手のため、雑用を含めいつも忙しく働いている。「私の健康法」という、地元の人に密かに人気のコーナーを担当。