
10月
2日放送
24:25~
今回の「SKE48むすびのイチバン!」は、バドミントンアイドルの称号をゲットするために、オリンピックを目指す天才バドミントン少女に勝負を挑む!挑戦するのは、チームKⅡの太田彩夏、大場美奈とチームEの熊崎晴香、倉島杏実の4人。バドミントンの名門クラブに所属する天才少女の初速300km超えの強烈なスマッシュが太田を襲う!珍妙な大場のフットワークに一同困惑!?吉村扮する監督の名采配でむすびチームは、勝利することができるのか!?お楽しみに!

9月
25日放送
25:05~
今回は、日本一にも輝いた愛知のブランド鶏“錦爽どり”をPRすべく「コラボおむすび作り」に挑戦!
まずは、おいしさを伝えるため、様々な錦爽どりの料理を食リポ。やわらかく肉厚で、冷めてもおいしい錦爽どりに感動。おいしさの秘密をより知る為、飼育から解体までを学ぶ。
初めにヒヨコのエサやりを体験。生まれたばかりのヒヨコを見てカワイイが止まらない。しかし竹内は動物が苦手。やっとの思いで、エサをあげることに成功。このエサへのこだわりが1つ目のおいしさのポイント。
次は鶏舎を訪れ、出荷のお手伝い。ここでもおいしさポイントが…それは、1羽1羽を傷つけないように、手で優しく運ぶこと。強く持つと肉に指の跡がついてしまうこともあるそう。鳥好き高柳は、ニワトリから往復ビンタを浴びながらも成功。動物好きの惣田、大場も難なくつかまえ、竹内は半泣き状態で、かごを閉めるお手伝い。
工場へ向かう移動中は、コラボおむすび案を出し合い、斬新なアイデアが飛び交う。
工場に到着すると、おむすび開発チーム(高柳・竹内)と解体処理チーム(大場・惣田)に分かれてお手伝い。解体処理を手伝う2人は、感謝の気持ちを込めて丁寧にさばいていく。もも肉や軟骨、ボンジリ、手羽先など見慣れた部位を発見するとテンションが上がる一同。鶏肉も1羽から決して多くは取れないことをしり、食の奥深さに感動。オリジナルおむすびは、とり五目ととり天おむすびを作って、みんなで感謝しながら試食。錦爽どりのおいしさと相まって大成功。最後は、吉村GMが“とり”ギャグでシメてしまい赤面!
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