緊急事態宣言後、大勢の買い物客が密集し、今対策が求められているのが「スーパー」。大村愛知県知事は、開店後1時間は「高齢者などの優先買い物時間」にするよう求める『あいちの買い物ルール』を発表しました。
買い物客が接近し、新たな「3密」の場所となっているスーパー。

そこで24日、愛知県が新たな対策を打ち出しました。
大村愛知県知事:
「私からまず愛知の買い物ルールのお願いをさせていただきたいと思います。まずは『少人数』でございます」
大村知事が訴えた「あいちの買い物ルール」。

できるだけ1人で、買い物メモを準備して滞在時間を短縮、2日から3日に1回の計画的な利用を求めています。
そして、スーパー側にも混雑時の入場制限など、4つのルールを求めました。

大村愛知県知事:
「買い物かご等でコントロールをしていただきたいと思います。一定の買い物かごを置いて、それがなくなったら入場制限をかけるといったご配慮をお願いをしたい。店舗の中にどんどん入ってギュウギュウになるようなことがないように。また、午前中、朝の1時間は高齢者、障害者、妊婦さん、ヘルプマーク、そうした皆さまの買い物時間として、確保していただくようにお願いを申し上げたいと思います」
開店後1時間は、高齢者や障害者、妊婦などが優先して買い物ができる時間にするよう要請しました。

24日午後も大勢の買い物客が訪れた名古屋・大須のスーパー。

買い物客:
「必要のないものはなるべく買わないし出かけないし、まとめて買うようにしてます」
別の買い物客:
「できるだけ人が来ない時間帯を選ぼうと思っていたんですけど…」
サノヤ 三輪さん:
「まとめ買いになってきていますし、買い物の件数も増えていますよね。どうしてもレジの方が(人が)詰まっちゃったりするときがある」
今回の買い物ルールに大村知事は…。
大村愛知県知事:
「県民の皆さまには大型連休を控え、引き続き日常生活における、もう一段のご協力を何卒よろしくお願い申し上げます」