名古屋に本社を置く「フジパン」が5月から期間限定で、名古屋めしの「あんかけスパ」と「鉄板イタリアン」を袋に入った菓子パンのように持ち歩きできるサンドイッチ「スナックサンド」にして販売しています。
名古屋に本社を構えるフジパンの「スナックサンド」。
スナックサンドとは「袋に入った菓子パンのように持ち歩きできるサンドイッチを作りたい」との発想から誕生。誕生したのは今から46年前の1975年です。

定番の「タマゴ」や「ツナマヨ」。

クリームがたっぷり入った「ミルクホイップ」など、常時20種類以上を展開しています。

5月から期間限定で発売したのが、名古屋めしの「あんかけスパ」と「鉄板イタリアン」。

あんかけスパはトマトソースを絡ませたスパゲティ。それに黒コショウを効かせてピリ辛にして、独特の味を再現しました。

鉄板イタリアンもトマトソースですが、味付けは甘めに。欠かせない卵焼きも入っていました。どちらも相当なこだわりです。

この商品は、同じく愛知県に本社を置く「寿がきや食品」とのコラボで、中部地区限定で6月末まで販売されます。
フジパンの担当者:
「今こういった状況で家ナカ需要とか、おうち時間を楽しむ方が増えていまして。いつもと違う食べ方で、少しでもおうち時間を楽しんでいただけたらなという思いで開発しております。寿がきや食品さまの本社工場が豊明市にございまして。実は当社の工場も豊明市に構えております。地元企業で力を合わせて商品を作って、中部地方を盛り上げていきたいなという思いです」

これまでにも企業や大学、キャラクターなどと組み、いろんなスナックサンドを出していました。今後も特に地元企業とのコラボに力を入れていきたいと話します。
味が濃いものが多い名古屋めしはパンにも合うことが多いということで、フジパンの担当者は「名古屋めしはコラボ・商品化しやすい商品だと思います」と話しています。