2023.12.20

中島颯太（FANTASTICS）、楽曲でも原田泰造を支える！？
原田・主演ドラマ、オープニングは共演の中島が所属する
FANTASTICSの新曲「アプデライフ」！

ドラマのメインビジュアルも解禁！

時代の変化についていけない原田を、中島、城、大原、松下、富田らが
“なまあたたかく”見守る！？

FANTASTICS・中島颯太、役柄＆楽曲でハートフルな物語を支える！！

ネプチューンの原田泰造が主演を務める土ドラ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！」（1月6日スタート）。LINEマンガで連載中の人気原作のドラマ化で、家族からも嫌がられる古い価値観を持ったカタブツのおっさん・沖田誠（原田泰造）が、とあるゲイの青年・五十嵐大地（中島颯太）との出会いによって、これまでの『自分の常識』をどんどんアップデートしていく物語で、すべての人の『好き』を肯定するヒューマンコメディだ。
物語のキーパーソン・大地を演じるのはダンス＆ボーカルグループ・FANTASTICSの中島颯太。原田演じる主人公・誠のアップデートを支える役柄になるが、そんな中島がオープニング曲でもドラマを支えることが分かった。曲のタイトルは「アプデライフ」。ドラマのために書き下ろされた新曲で、ミディアムテンポの聞かせるポップチューンになっている。中島が所属するFANTASTICSにとっても今までにない新しい曲調で、まさにドラマとともにアップデートしたFANTASTICSをファンはもちろん、ファン以外の人にも期待してもらいたい！
この「アプデライフ」は１月６日（土）放送のドラマ初回が世界初出しとなる！
どんな楽曲なのか、今から楽しみだ。

「アプデライフ」　（FANTASTICS from EXILE TRIBE）
作詞・作曲・編曲: yonkey

本作は、世界中で話題沸騰中の新しい学校のリーダーズの楽曲プロデュースや人気ロック・バンド、Chilli Beans.のリミックスなどを手掛け、自身のバンド“Klang Ruler”でもフロントマンを務める“令和のバズトラックメイカー” yonkey氏がプロデュースを担当。
社会の規範や当たり前、同調圧力に影響されず、シンプルに自分らしく気楽に生きる素晴らしさを表現した書き下ろし楽曲となっている。

【中島颯太　コメント】

オープニング曲を歌わせていただくこと、とても嬉しく思います！この作品にぴったりな、新しい楽曲ができました。
キャッチーで明るくなれるメロディーラインな"アプデライフ"。この曲と共に誰もが自分らしく前向きに、一緒に生きていけたら嬉しいです！たくさんの方に届くことを願っています！

「おっパン」メインビジュアル解禁！
困惑の原田を中島、城、大原、松下、富田＆天才犬こまちが見守る！？

土ドラ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！」、オープニングの情報解禁に合わせて、メインビジュアルも公開された。ドラマは、昭和生まれのおっさんが古い価値観をぬぐいさり、令和の常識にアップデートしていく物語。そんな主人公・沖田誠を演じる原田にはデザイナーから「今の常識についていけない困惑」の表情がオファーされた。
角度を変えながら、いくつか表情を作る原田だったが、ほんの数カットでデザイナーからは「めちゃくちゃいいですね」の声が。その後も、予備で撮影は続けたものの、最初にデザイナーのインスピレーションを刺激した一枚がビジュアルにも採用された。
ビジュアルには当初、誠を毛嫌いする家族（息子・翔役の城桧吏、娘・萌役の大原梓、妻・美香役の富田靖子）と、誠のアップデートを支えるゲイの青年とその母親（大地役の中島颯太、大地の母・美穂子役の松下由樹）が登場。愛犬・カルロス役のこまち（コーギー）もちらりと写っている。
プロデューサーいわく、「ドラマを見る前と見た後で、それぞれの表情、感情の見え方が変わるビジュアルにしたかった」とのことで、ドラマ最終回を迎えた時に、このビジュアルがどう見えるのか、今から楽しみだ。