第670回 東海テレビ放送番組審議会

東海テレビ放送番組審議会だより

 このページは東海テレビ放送番組審議会の議事の概要をお知らせしています。

 東海テレビでは各界でご活躍の10名の方に審議会委員をお願いしており、毎月1回(8月は休会)審議会を開催。放送番組の内容をはじめ、放送全般についてのご意見を伺い、番組制作の参考にさせていただいています。


2026年度番組審議会委員(敬称略) ※20266月現在

 

委員長 後藤 ひとみ (愛知教育大学 名誉教授)

副委員長 福谷 朋子 (弁護士)

委員 岡田 さや加 (柳ヶ瀬を楽しいまちにする㈱代表取締役社長)

委員 桂 文我 (噺家)

委員 河西 秀哉 (名古屋大学 教授)

委員 武田 健太郎 (東海旅客鉄道㈱ 代表取締役副社長)

委員 竹松 千華 (㈲IDF 代表取締役)

委員 田畑 豊 (㈱中日新聞社 取締役)

委員 鍋田 和宏 (中部電力㈱ 取締役副社長執行役員)

委員 横井 康人 (名古屋鉄道㈱ 執行役員)


第670回 東海テレビ放送番組審議会


1.開催日

  2026年6月9日(火)


2.出席者

[出席委員]

後藤ひとみ委員長、福谷朋子副委員長、岡田さや加委員、桂文我委員、河西秀哉委員、武田健太郎委員、竹松千華委員、田畑豊委員、鍋田和宏委員、横井康人委員

[社側出席]

林泰敬代表取締役社長、深川辰巳常務取締役(コンプライアンス担当)、吉田明弘取締役総合編成担当、青黄昭彦取締役報道局長、森脇淳役員待遇スポーツ局長、安藤英裕総合編成局長、堀田優コンプライアンス推進局長 市野直親制作局長、渡辺克彦スポーツ局統括兼スポーツ部長、安井一人プロデューサー、小島範美ディレクター


3.議 題

  • 「温大の個性 左手を武器につかんだ甲子園」

2026年5月17日(日)14:00~14:55放送(55分番組)を審議

  • 報告:局に寄せられた視聴者からの意見、苦情等の概要(5月分)
  • その他


  • 議事の概要
  • 審議番組について委員からは

・いわゆる「スポ根」ものとは一線を画した、温かく穏やかな雰囲気に包まれたスポーツドキュメンタリーで、心がほっこりとした。

・困難な課題に対応する方法を自ら考え、練習をくり返して克服する温大さんの姿に、夢に真剣に向かう強い意志を感じた。

・父の練習でのトス、母のカレー、兄のアドバイス、姉からのプレゼント。横山家全体の応援があってこそ、温大さんのような若者が育ったのだと思った。

・全国から寄せられた手紙を通して、障害を個性として努力を続ける温大さんの存在が、いかに人々を勇気づけているかを実感した。

・宮崎あおいさんの語りは、感情を控えめに、淡々としており、秀逸だった。

・冒頭で、園児から「なぜ指がないの?」との質問に、温大さんが「わからない」と答えた瞬間はドキッとした。

・温大さんとディレクターとの強固な信頼関係を感じ、試合が終わるたびのグータッチにも好感が持てた。などの意見が出されました。


  • ご意見に対し社側から

・温大さんは常々、取材の度に「ハンディのある子に勇気と希望を伝えたい」と言っていたので、番組のテーマとして視聴者に伝えようと思った。

・園児からの質問の場面は、温大さんが過去にこうしたことがあったのだろうと視聴者の方にも想像して欲しいと思い、盛り込んだ。

などと説明しました。


  • 社側から5月に電話・文書・メールで視聴者から局に寄せられた問い合わせや苦情等の概要を報告しました。


  • 本番組審議会の議事概要は、6月28日(日)午前5時15分から放送の「メッセージ1」

で報告しました。

本番組審議会の議事概要は、
2026年6月28日(日)午前5時15分からから放送の「メッセージ1」で報告しました。
番組審議会に関するご意見等は、東海テレビ放送番組審議会事務局にご連絡ください。
(052)951-2511(東海テレビ代表 平日10:00~18:00)