登場人物/
田村 ウズメ
イモトアヤコ
小学4年生の時に学芸会で「こぶとり爺さん」の主役を演じ、人を笑顔にできる役者の仕事に興味を持つ。母の咲子に頼み、子役事務所に通うようになる。高校卒業と同時に役者を目指して小さな劇団に所属。舞台役者として頑張っていたが、28歳の春、とある出来事をきっかけに、役者をやめ家の部屋に閉じこもってしまう……
そのまま自堕落な生活を続け、気が付けば40歳……自分でもどうしていいか分からない時に、便利屋・救ちゃんの興梠と出会い、なぜか救ちゃんで働くことに。ウズメの再び人生が動き始める―――
興梠 侑誠
白洲 迅
便利屋・救ちゃんの代表。人当たりが良く、褒め上手。一方でドライな一面もあり、掴みどころのない性格。かつて市役所で生活支援の業務を担当していた。興梠もまた、過去に何かあるようで…
田村 咲子
市毛 良枝
ウズメの母。専業主婦でウズメと弟の尊を育ててきた。子供のやりたいことを尊重するやさしい母。12年前、ウズメが傷つき、すべてがうまくいかなくなっていた時、家に戻ってくることを提案した。が、まさかそのまま、娘が引きこもる事になるとは……
このままではいけないと覚悟を決めてからは言いたいことをちゃんと言う強い母親に。
ウズメにとって誰よりも味方でい続けてくれる心強い存在。
田村 久仁彦
菅原 大吉
ウズメの父。娘には弱く、ウズメが傷つかないことをずっと祈り続けている。興梠に出会い変わっていくウズメの姿が嬉しく、自分に出来る事なら何でもやってあげようと陰ながら支えることに。
小田切 舞
大原 梓
救ちゃんのスタッフ。主に代行業で活躍。普段はクラブでNo.1ホステスとして働いている。とある事情で興梠とは幼少期からの知り合いで、ほのかな恋心を抱いている。
鮫島 奏
柴野 晃太朗
美容系男子。救ちゃんのメイク担当。
幼い頃に両親が離婚。現在は祖母のニコと暮らしている。年齢の割に達観した考えの持ち主。メイク以外でも、救ちゃんの仕事を手伝っている。
鳩山 繁則
相島 一之
救ちゃんのスタッフ。主に謝罪代行の際に呼ばれる土下座のプロ。
しょうもないダジャレ好きで軽いおっさんに見えるが、実は興梠と初めて出会った頃はカタブツの企業人だったようで…
ニコ・スミス
前田 美波里
奏の祖母。救ちゃんの事務所の近所で貸衣装屋を営んでいる。
ほんわかした空気をまとった穏やかな女性。
興梠が救ちゃんを始めるきっかけにも関わっているようで…