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1月20日(日)の放送内容
 
(今回のゲスト:細川茂樹さん、三船美佳さん、加藤敏彦さん(料理研究家))

特集1  「プロに聞く!一工夫でさらにウマイ絶品鍋!」
調理が簡単でしかもおいしい…。この時期ご家庭で鍋を囲む方は多いはず。そんなあなたのために、おいしい鍋を作る秘密のテクニックをプロが伝授!少しの手間を加えるだけでさらにおいしくなる、鍋の一工夫とは…?


特集2 「鍋の必需品 実は東海地方生まれ!」
ほとんどの鍋に使われる“あの”野菜に、鍋には欠かせない“あの”調味料。今は鍋にはなくてはならないこれらの名脇役たち、実はここ、東海地方から生まれたのです!こだわりがいっぱいつまった誕生秘話とは…?

「岡崎の洗濯職人!」
愛知県岡崎市にある「洗濯屋」。機械化されたクリーニング店が多い中、ここでは1枚1枚、徹底して手仕上げにこだわっているのです。この道50年、昔からの技術を守り手作業にこだわる男の仕事にかける情熱に迫ります!

 
特集1  プロに聴く!うまい鍋マル秘テクニック
 

番組内で「家で食べる鍋」のアンケートを取った結果、1位がキムチ鍋に!
そこで、まずは1位の「キムチ・チゲ鍋」と名古屋の鍋の王道、「鶏鍋」について、よりおいしく食べるマル秘テクニックを 人気店のプロに聞いてきました!

家庭で意外と作られている「キムチ・チゲ鍋」をよりおいしくいただくべく、料理店へ。
キムチ鍋の人気店に行くと・・・その味の素は、韓国食材店「ナリタ」!
名古屋を中心に、多くの飲食店に韓国食材を卸している全国屈指の韓国食材店。
その一番人気が、自前で作るキムチ。
そこで、その「ナリタ」に家庭で簡単にできる絶品キムチ鍋の作り方を教わる。
また、名古屋の鍋の定番・鶏鍋をおいしくいただく方法を、 「サンワ・サンワ・サンワの若鶏〜」のCMでおなじみのサンワに取材!

幻のもつ鍋 大須店

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ナリタ本店 

プロの料理人も頼りにするという韓国食材の専門店。

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鶏三和 菊井町本店 

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特集2 鍋の裏側に愛知あり
 

鍋に欠かせないもの、白菜と味ぽんは実は愛知県が発祥!

鍋の必需品・実は東海地方生まれ!

鍋料理に欠かせない野菜といえば、『白菜』。
現在では日本の食卓に馴染み深い食材として親しまれていますが、 実は愛知県生まれだということ、ご存知でしたか?
国産初の白菜を作ったのは、愛知県にある『野崎採種場』。
こちらの創業者・野崎徳四郎さんこそが、国産初の白菜を作った人なのです。

白菜の原産は中国で、明治8年に日本に伝わりました。
しかし、当時栽培された白菜は葉が巻かないバラバラなものばかり、 中国から伝わって10年間は、うまく栽培することができなかったのです。
現在の綺麗な球状の白菜(結球白菜)を作るのはとても難しいことでした。
徳四郎さんは、1株1株にしるしをつけて毎日観察するなど、 地道な作業を10年間にわたって繰り返し、ついに安定した結球白菜を作ることに成功。
愛知で生まれた野崎白菜があったからこそ、私たちはおいしい白菜を食べられるのです。

そして、鍋料理に欠かせないつけダレといえば、ご存知『ぽん酢』。
国内のぽん酢のシェアのうち、実に50%以上を占めるのが、 愛知県半田市に本社を持つミツカンが製造する「味ぽん」。

「味ぽん」は「味付けぽん酢」の略。
発売されたのは、昭和39年で、ミツカンの7代目の社長が 九州に出張した際に味付けされたぽん酢に出会い、商品化に着手しました。

開発当時、ぽん酢は水炊き文化の根強い西日本にしかなく、鍋料理を扱う店でないと味わえない調味料。
何度もその地方の店に通い、味を勉強。3年もの月日をかけようやく完成しましたが、 つけダレを使用しない関東地方の鍋文化には味ぽんの出番はなく、全く売れませんでした。
当時の営業マンは、何とか味ぽんを売ろうと、水炊きを作って直接市場へ。
小売業者に味ぽんを使って水炊きを食べてもらうことで、味を直接伝える営業活動を行いました。

また社内にある「調理室」では、日々味ぽんを使った様々なメニューを研究。
鍋以外の食べ方を研究することで、夏場も売れる商品となったのです。
こうした努力があり、味ぽんはいまやお鍋の友から、生活に欠かせない調味料へ、 日々進化を続けているのです。



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ツナ入り白菜鍋
野崎専務の家庭オリジナル鍋(4人分)

  1. 白菜を1/4に切り、それをさらに『ナナメにざく切り』にする。
    残りの3/4も同じように切る。

  2. その白菜を土鍋の2/3くらい入れ、火をかける

  3. 1〜2分程したら中心にツナを(165g)入れる

  4. ツナを囲むようにシラタキを適量(好みで)、きざんだシイタケを適量(同じく好みで)入れる

  5. 料理酒適量(大さじ3杯目安)、ザラメ少々(小さじ1杯目安)、しょう油少々(大さじ1杯目安)を入れ、その上に残った白菜を入るだけ入れる

  6. ふたをして5分程強火にかける

  7. いろどりにカマボコなどの練り物を入れて完成

みそぽん鍋
ミツカンオリジナル名古屋ご当地鍋(4人分)

  1. 豚バラ肉(薄切り300g)を3cm幅に切る。
    白菜は芯と葉を分けてざく切り、人参は幅1.5cm、長さ4cmの短冊切りにする。長ねぎ(1本)、しいたけ(4個)を好みの大きさに切る。
    車麩は水で戻してから食べやすい大きさに切る。柚子(1/2個)は、皮の部分をむき細かく刻んでお
  2. く。
  3. 鍋にだし5カップを入れ温め、@の豚バラ、野菜、車麩を入れ火が通るまで煮て、赤みそ(50g)、本みりん(大さじ2)、味ぽん(大さじ4)を合わせておいたものを入れ火が通るまで煮る。
    ※鍋はこれで完成。

  4. シメに、下茹でしたきしめんを入れ、柚子を散らす

特集3 鍋料理
 

鍋は文化。各家庭には歴史があり、その味、具材などその形態は様々。
そこで実際に、各家庭でどんな鍋が食べられているか?検証する。

我が家自慢のユニーク鍋料理

番組では、アンケートや街頭調査を実施し、特にユニークな3家族のお宅にお邪魔して、その作り方と美味しさの秘密を教えてもらう。

1.ミルフィーユ鍋
材料は、白菜と豚肉だけ。それでも絶品の美味しい鍋が出来上がる。

2.ほうれん草鍋
子供3人の5人家族でほうれん草6把をたいらげるという、 その秘密は作り方にあった。

3.韓国風カニ鍋
 もともとは、ご主人の母親が考えた鍋。
 一風変った食べ方だが、カニ味噌とご飯の組み合わせが絶品。



ミルフィーユ鍋
材料は白菜と豚肉だけ。簡単で野菜の旨みを堪能できる絶品鍋

材料(約4人分)
白菜 1玉・豚バラ肉 400g・酒 大さじ3杯・塩・ブラックペッパー・水100cc

作り方

  1. 白菜を縦に4分の1にカット

  2. 白菜の間に豚肉をはさみながら、塩・ブラックペッパーをふりかける

  3. ミルフィーユ状態になった白菜を鍋に並べる

  4. 100ccの水と酒大さじ3杯を加える

  5. 弱火で15分から20分、白菜の芯が透き通ってきたら出来上がり

※問い合わせ不可

ほうれん草鍋
子供も大好きほうれん草鍋

材料(約4人分)
ほうれん草5把・ニンニク1個・しょうが 少々・豚バラ肉ともも肉で500g
大根0.5本・人参1本・椎茸3本・豆腐1丁・スライス餅3パック
酒150cc・しょう油100cc・みりん20cc・水・サラダ油大さじ1杯

作り方

  1. にんにく・生姜を摩り下ろし、土鍋にサラダ油を大さじ1杯を入れ、  焦げ目が出るまで炒める。

  2. 豚肉とお酒を入れ、白っぽくなるまで炒める

  3. お水を鍋の9割くらいまで入れる

  4. 普通の鍋同様、大根など固い材料をいれ、一煮たちさせる。

  5. 灰汁が出てくるので、お玉ではなく、にんにくの風味がなくならないように市販の灰汁とり紙で取る

  6. しょう油、みりんをいれ、味を調えた後、椎茸や豆腐を入れ、15分くらい煮る。

  7. 食べる直前にほうれん草を入れ、クタクタにならないうちに食べる

韓国風カニ鍋
韓国のお袋の味、韓国風カニ鍋

材料(約4人分)
渡りガニ4匹・玉ねぎ2個 ・ネギ0.5本 ・赤味噌大さじ2杯 ・唐辛子 大さじ3杯
酒大さじ1杯 ・砂糖小さじ1杯 ・ニンニク2房 ・しょう油大さじ2杯
酒150cc ・しょう油100cc ・みりん20cc ・サラダ油大さじ1杯 ・水200cc

作り方

  1. 渡りガニをブラシでキレイに洗い、カニの身と甲羅をワケ、  不要な足を切ります。

  2. 玉ねぎ・ネギ・ニンニクをみじん切りにし、ボールに入れます。

  3. そこに唐辛子・赤味噌・しょう油・酒・砂糖・ニンニクを入れ、 水を200cc加えよくかき混ぜる。⇒ヤンニョム

  4. スライスした玉ねぎを鍋の底に敷き詰め、その上にカニの身を置き、そのまわりにヤンニョムをのせます。

  5. 甲羅の中にもヤンニョムを詰め、鍋の中に。  さらに水をカニの身が沈む程度入れます。

  6. 15分ほど中火で煮詰めれば出来上がり
特集4 我が家でおいしい鍋を食べよう
 

加藤敏彦先生の『どんと白菜鍋』

どんと白菜鍋
材料
白菜(大)1/2、 干ししいたけ10枚、 しいたけ戻し汁1リットル、 緑豆春雨100g、 豚バラ薄肉200g、
鶏もも肉(大)1枚、 水3カップ、 鶏ガラスープの素1個、 酒1カップ、 ごま油大5〜6、 塩適宣

  1. 白菜は軸と葉に分け1口大に切る

  2. 鍋に水・しいたけの戻し汁・スープの素を入れ煮立たせる

  3. 白菜の軸の部分を入れ煮立たせる

  4. 白菜の葉、しいたけ、肉、春雨を入れる

  5. 酒1カップ、ごま油大さじ5〜6、塩小さじ1を入れる

  6. ふたをして40〜50分間煮込むだけ

手仕上げにこだわる洗濯職人
 

愛知県岡崎市にある川村洗濯屋の主人川村朗の職人技

岡崎市の川村洗濯屋は、近所でも評判のクリーニング屋さん。
人気の秘密は、ご主人川村朗(70歳)の誠実でていねいな仕事にある。
本人の納得がいくまで徹底的に時間をかける。機械が仕上げたプレスも主人の手でやり直す。
中でも川村の真骨頂はワイシャツの手仕上げ。機械でのプレスがほとんどの時代に 自らの手でアイロンをあてることにこだわる。
また、働き者の川村は外回りも自分でこなす。1日150軒近くのお客さんを一人で回り、 お客さん一人一人の好みを聞き出し、自分の仕上げた洗濯物への評価を確認している。
55年も続けている洗濯屋だが、まだまだ自分を待っているお客様がいる限り働き続けたいと彼は言う。

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川村洗濯屋

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