愛知県岡崎市の寺で見つかったのは無残に倒された9体もの仏像。警察が器物損壊事件として調べています。

 15日午前8時過ぎ、愛知県岡崎市真福寺町にある真福寺で、参拝に訪れた人が参道の仏像が倒されているのを見つけました。

 倒されていたのは、江戸時代以前に作られた羅漢像で、16体のうち9体が台座から倒され、なかには首が折れてしまったものもあります。

 寺は被害届を出し、警察が器物損壊事件として調べています。

 真福寺では13日、賽銭が盗まれたり、鍵が壊されたりするなどの被害もあり、副住職は「言葉が出ません。大事な仏様を無下にしてはいけない」と話しています。
(最終更新:2019/10/15 19:16)