小中学生が将棋の腕前を競う大会が名古屋城本丸御殿で開かれ、藤井聡太七段(17)が優勝した小中学生に指導対局をしました。

 本丸御殿で開かれた「名古屋城こども王位戦」には、小学1年生から中学3年生が参加し、それぞれの学年の優勝者あわせて9人が藤井聡太七段と対局しました。

 対局は藤井七段が「駒落ち」で戦うハンデ戦でしたが、終盤にさしかかると藤井七段が考え込む場面もありました。

藤井七段:
「3局負かされてしまいました。どの将棋もしっかり指されてしっかり読みが入っているなと感心しました」

対局した中学生:
「最初優勢で勝てるかなと思ったんですが、逆転されてやっぱり強いなって思いました」

 藤井七段は現在8大タイトルの一つ王将戦で挑戦者決定リーグに進出していて、史上最年少でのタイトル挑戦に期待がかかっています。
(最終更新:2019/11/11 13:07)