愛知県豊橋市にある東三河地方唯一の百貨店「ほの国百貨店」が来年3月に閉店することを発表しました。

林恭吾社長:
「時代の変遷とともに売れる所、人の集まる所が変わってきた」

 ほの国百貨店の林恭吾社長は、15日会見を開き、業績不振のため来年3月15日に百貨店を閉店することを正式に発表しました。

 ほの国百貨店は、1974年に丸栄のグループ会社の「豊橋丸栄」として開店しましたが、業績の不振が続き2010年に独立。

 その後も売り上げは伸び悩み、3年連続の赤字となっていました。

 従業員150人については「地元企業にお願いし雇用の確保をしたい」と話していて、今後は建物を取り壊し、再開発できる可能性を検討するということです。
(最終更新:2019/11/15 21:34)