19日、愛知県岡崎市で貸金業をしていた男性が殺害されているのが見つかった事件で、顧客や貸し出した金額が書かれた男性の手帳が見つかっていないことが分かりました。

 19日、岡崎市日名本町の集合住宅では、住人の河原薫さん(49)が刃物で刺され殺害されているのが見つかり、警察は殺人事件として捜査しています。

 河原さんの部屋は物色された痕がありましたが、その後の調べて河原さんの手帳が見つかっていないことが捜査関係者などへの取材で新たに分かりました。

 関係者によりますと、無許可で貸金業をしていた河原さんの手帳には、現金を貸した客の名前や金額が書かれていて、常にカバンに入れ持ち歩いていたということです。

 また、スマートフォンと財布も見つかっていないということで、警察は犯人が持ち去った可能性もあるとみて交友関係を中心に捜査を進めています。
(最終更新:2019/11/21 12:00)