去年閉鎖した名古屋市中村区の柳橋中央市場の中央水産ビルを、パチンコ店を展開する「キング観光」が取得し、新たに複合アミューズメント施設として開業することがわかりました。

 中央水産ビルは、耐震改修の費用が高額なことなどから、去年10月に閉鎖していましたが、その後キング観光が百数十億円で取得していたことがわかりました。

 キング観光によりますと、施設を地下1階、地上10階のビルに建て替え、来年から再来年にパチンコ店を核とした複合アミューズメント施設として開業する予定だということです。

 災害時には帰宅困難者の避難場所にもする方針で、キング観光の権田清社長は東海テレビの取材に対し「パチンコ業界のイメージはどうしてもあまり良くない。皆様に好かれるようにつくっていきたい」とコメントしています。
(最終更新:2020/01/10 11:58)