20年前、名古屋市西区のアパートで主婦が殺害された事件で、警察は犯人の似顔絵を公開するとともに、有力な情報提供者に「報奨金」を支払う制度の対象としました。

 この事件は1999年11月、名古屋市西区稲生町のアパートで主婦の高羽奈美子さん(当時32)が首などを刺されて殺害され、現在も未解決のままです。

 5日は現場近くの名鉄上小田井駅で、高羽さんの夫の悟さん(63)が、警察と共に今回初めて公開された犯人の似顔絵が載ったチラシを配りました。

 犯人は現在60歳前後の女で、身長160センチくらい、血液型はB型とみられ、警察はこの事件を、有力な情報提供者に最大300万円の報奨金を支払う制度の対象に指定し、情報提供を呼び掛けています。
(最終更新:2020/02/05 12:02)