新型コロナウイルスの感染者を受け入れている愛知県岡崎市の医療センター近くの小学校で説明会があり、保護者からは児童が他の学校の児童から「コロナ小」と呼ばれいじめを受けるなど、影響を心配する声が上がりました。

 藤田医科大学岡崎医療センター近くの小学校で21日夜開かれた説明会には、保護者らおよそ300人が参加しました。

 保護者からは児童が別の学校の児童から「コロナ小」と呼ばれ、いじめを受けていることなど感染者受け入れによる影響を危惧する声が相次ぎました。

 岡崎市教育委員会はこれを受け、各小中学校に対し今後道徳の授業などで児童・生徒に差別的な発言を控えるよう指導するとしています。

 また来週はじめには児童たちに感染予防のため子供用のマスクを配布するということです。