三重県も新型コロナウイルスの対策を強化です。今年度の補正予算に対策費用として6000万円余りを計上したほか、3月15日まで県立の博物館など4施設を休館します。

 新型コロナウイルスの感染拡大に備え、三重県は今年度の補正予算に対策事業などとして、およそ6160万円を計上しました。

 具体的には、医療機関用にマスクや防護服、感染を検査する試薬などの購入費用として5870万円余りが、また75の県立学校への消毒液の設置費用としておよそ280万円が計上されています。

鈴木三重県知事:
「県民の皆さんの不安解消と、感染拡大の防止に取り組むための予算です」

 また、三重県は県立の博物館や美術館など4施設を29日から休館することを決め、施設には紙が張り出されました。

 休館は3月15日までの予定ですが、今後の状況に応じて変更する可能性があるとしています。