農林水産省が定めるインバウンド向けの食材に認定された、愛知県篠島産のタイ。海外にアピールしようと観光業に携わる外国人を招き、試食会が開かれました。

 料理長に教えられ、包丁でタイをおろす外国人の招待者たち。さばいているのは篠島で獲れたタイで、農水省の日本食によるインバウンド誘致策「SAVOR JAPAN」に認定されています。

 16日、愛知県南知多町のホテルで開かれた試食会では、タイづくしのフルコースがふるまわれ、刺身やタイの竹皮蒸しなどの料理が次々と出されました。

 料理はどれも好評で、試食したイギリス人の男性は「篠島は伊勢神宮と関わりがあると聞いた。タイの美味しさとともに、島の歴史もあわせてPRすると外国人には喜ばれると思う」と話していました。
(最終更新:2020/03/16 17:42)