愛知県は30日、新型コロナウイルス対策の休業要請に応じないパチンコ店6店の店名を公表しましたが、1日も営業を続ける店舗があり、多くの客が訪れています。

(リポート)
「午前9時です。オープンとともに多くの客がパチンコ店に入っていきます」

 愛知県が公表した休業要請に応じない6店舗のうち、知立市のパチンコ店は1日も営業を継続し、開店前におよそ100人の客が列を作りました。

来店客:
「岡崎から。携帯で探ったら出てきて、県が公表してたじゃないですか。岡崎(のパチンコ店は)もう全滅だから」

 また、名古屋市名東区のパチンコ店も引き続き休業要請に応じず、大勢の客が訪れています。

来店客:
「今日びっくりしましたね、いつもより(客が)多いから。倍以上の人間が来てますね」

別の来店客:
「常連にもこんなの最悪だし、地方から集まって来られるとね。豊田とか尾張小牧とかからも来てるんじゃない、そういうナンバーが止まってるでね」

 一方、2つの店舗は1日から休業することを店舗の掲示やホームページで告知しています。

 愛知県は2日正午以降も営業を継続している店に対して、行政処分にあたる「休業指示」を出す方針です。
(最終更新:2020/05/02 13:37)