名古屋市営バスの男性運転手が、営業運転中に信号無視をしたとして検挙されました。

 名古屋市交通局によりますと、中村区名駅一丁目で10日午後2時半ごろ、名古屋駅発・左回り名古屋駅行の市バスが赤信号を無視し交差点を直進しました。

 運転していたのは名古屋市交通局浄心営業所の男性運転手(55)で、パトロール中の警察官が信号無視を目撃、運行終了後に警察署に出頭するよう指示し、違反切符を切ったということです。

 当時、バスに乗客は乗っていませんでした。この市バスは市が三重交通に運行を委託していて、男性運転手は「一つ先の信号を見間違ってしまった」と話しているということです。

 名古屋市交通局は「全運転士に対し、道路交通法を遵守するよう、運行管理者による注意喚起や日々の点呼等で、改めて指導を徹底します」とコメントしています。