岐阜県下呂市の県道で17日午前、全焼した乗用車の中から身元不明の1人の遺体が発見されました。

 17日午前9時半ごろ、下呂市金山町弓掛の県道で、点検に訪れた土木事務所の職員から「土砂崩れの現場付近で丸焦げになった車がある」と警察に通報がありました。

 警察によりますと見つかった乗用車は全焼していて、中から身元不明の1人の遺体が見つかりました。

 土木事務所によりますと、現場周辺は今年1月に起きた土砂崩れの修復工事のため通行止めが続いていて、進入できないようバリケードが設置されていたということです。

 また、15日午前に工事で業者が出入りした際には、異常はなかったということです。

 警察は遺体の身元の確認を急いでいます。