いわゆる「ブラック校則」について保護者や地域が議論できるようにするため、名古屋市の河村市長はすべての市立中学校の校則をホームページ上で公開する方針を示しました。

 河村市長は25日、すべての市立中学校の校則をホームページで公開するよう学校に指示する考えを明らかにしました。

 学校の校則をめぐっては、他の自治体で下着の色を指定したり地毛が茶色の生徒に黒染めを強要するなどの、いわゆる「ブラック校則」が問題になっています。

 名古屋市では現状、市立中学校の校則を保護者などに公開するかどうかは各学校の判断に委ねられていますが、教育委員会によりますと毎年問題がないか見直しを重ねているということです。